1999/12/11(土) 塩尻~松本~麻績村~長野 85km | |||||||||||||||
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■平地(~2%)■坂道(2%~) ■急坂(5%~) ■激坂(8%~)■壁(10%~) ■下り(~-2%) ■崖(~-10%)
土曜朝6時起床。若干雲が出てるけど晴れてます。
電子地図でルート選定。線路沿いに走って雨からのエスケープルートを維持しつつ長野駅を目指すということで、R403に沿って無名の峠と猿ヶ馬場峠の二つの凸を通るルートにする。線路沿いでなければ、ずっとなだらかな下りだけというルート(R19)もあったんですけどね。
7時半にチェックアウトし、近くのガストで和風ハンバーグ朝食。ガスト好きだな私。
10:44 出
R19(R20では「東京から○km」だったけど、R19は「名古屋から○km」だなあ)に沿って5kmくらい進むと、「松本城→」の看板が。せっかくだから寄っていこう。ちょっと迷ったりしながら城着。わりと小さいな。あと鴨が多い。記念写真撮ってから続走。
(地図リンク)
R19を15km進んで、明科(あかしな)駅のちょっと先からR403に入る。R403は山間道路で、民家がまばらにあるだけで車通りは少なく、自転車で走るにはなかなか良い道です。
12:34 峠
無名の峠(矢越隧道)に11時半着。何もなし。次。
(地図リンク)
12:59 景
次の峠との間にはちょっとした盆地があって、なんか九州の阿蘇や九重を思い出す光景です。ちょっと曇ってるけど、雲間から差す陽光が遠くの牧草地っぽいところだけ照らしてたりして良い感じ。
麻績(おみ)村のヤマザキストアでカロリー多めの調理パンと熱い缶紅茶を買い、店前のベンチで昼飯。動いてないと寒いな。
(地図リンク)
猿ヶ馬場峠を目指して登り開始。ここは標高データで見ると頂上に近づくほど傾斜が緩くなっている珍しい峠で、実際に走っていても最初が一番きつくてだんだん楽になってきます。なんてサイクリストにやさしい峠なんだろう。
とか思っていたら雲行きが怪しくなってきて、かすかにパラパラ降ってきました。まずい。雨を抑える念力を発散しながら走る。頂上に近づいたとき、雨が雪に変わっていることに気付く。というかそこら中に残雪してます。自分の熱で寒さが分からなかった。
14:23 峠
13時半に猿ヶ馬場峠着、しかし看板には「聖湖」って書いてある。てっぺんが湖で窪んでいて、地図で見た猿ヶ馬場峠はちょっと下って登った先でした。ちょっと下って登って猿ヶ馬場峠着(標高差350m)。
(地図リンク)
14:50
あとは長野駅までずっと下りながらの 30kmだけです。最大限に着込み、千曲市(当時は更埴市)市街を眺めながら下山。
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15:12 生
途中に狼牧場?があって、柵の中の二匹の狼(細い)がすごく尻尾を振りながらこっち見てました。かわいいけど柵を越えてきたら嫌だな。
パラ雪はそれ以上ひどくなることもなく、ちょこっと足元の泥水がハネる以外は実害ありませんでした。
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16:26
長野駅の手前7kmで、古戦場跡という案内を見て寄り道。川中島合戦の跡地らしい。神社や池がありました。しかし史実をよく知らないので感慨を得ることもなく、写真だけ撮っておしまい。
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17:07 着
16時前に長野駅着。さて新幹線で帰るかと思っていたら、ビルの電光掲示板に「明日 長野北部(現在地) 晴れ」との表示が。そうか晴れか。すぐさま一泊して日本海(上越)まで行く気になり、駅の観光案内所で安いビジネスホテル探してホテルの風呂で下着洗ってドライヤで乾かして個室で熟睡することを決定。
しかしインターネットでチェックしたら上越は思いきり雪の予報だったため、涙を飲んで諦めました。
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17:56
17:02のあさま520号に乗り込み、新幹線最後尾座席後ろスペースに自転車を詰めるという夢を果たしました(はみだしました)。大宮駅/新宿駅と始発列車を乗り継いで、京王よみうりランド駅に20時に帰着。輪行も結構慣れてきたな。
(地図リンク)
電車経路まで含めると、かなり大きな領域を囲った自転車旅行でした。具体的には 10,000平方kmくらい。