2000/07/11(火) 川湯温泉~屈斜路湖~美幌峠~網走湖 100km

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08:38  出   景  綿毛の舞う道
08:54  名  アトサヌプリ(硫黄山)
09:51  景  屈斜路湖と藻琴山
10:03 砂湯(の穴)
11:51  景  登ってきた道を見下ろす
11:59  峠  美幌峠
12:05  景  美幌峠からの屈斜路湖
16:01 網走湖畔のダート
17:23  着  呼人浦キャンプ場
19:29  景  網走湖の夕暮れ
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2000/07/11(火) 川湯温泉~屈斜路湖~美幌峠~網走湖 100km - プロフィールマップ - プロフィールマップ
平地(~2%)坂道(2%~) 急坂(5%~) 激坂(8%~)壁(10%~) 下り(~-2%) 崖(~-10%)

写真レポート

07:00に起きました。今日も天気は良くて良すぎるくらい。
朝飯前に本日のルート設定。今日は屈斜路湖を時計回りにぐるっと巻いて、美幌峠を越えて網走湖まで行きます。100km。宿泊は網走湖畔にある無料の呼人浦キャンプ場です。
朝御飯を頂き、08:20に出発。

2000/07/11 08:38:32 駅前のR391から屈斜路湖へ向かう道に入ったところで、あたり一帯に白いものが舞っているのを見て立ち止まる。何? 一個つかまえてみると、綿毛の付いた何かの種でした。無数の綿毛が空中をゆっくり漂っていて、ウソみたいに幻想的。なんかアレだ風の谷のナウシカみたいだ。綿毛の舞う道[WMV形式]
08:38  出   景  
駅前のR391から屈斜路湖へ向かう道に入ったところで、あたり一帯に白いものが舞っているのを見て立ち止まる。何? 一個つかまえてみると、綿毛の付いた何かの種でした。無数の綿毛が空中をゆっくり漂っていて、ウソみたいに幻想的。なんかアレだ風の谷のナウシカみたいだ。
ムービー綿毛の舞う道[WMV形式]
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2000/07/11 08:39:26 これがその綿毛付き種(下は私のグローブ)
08:39
これがその綿毛付き種(下は私のグローブ)
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2000/07/11 08:54:26 1kmも進まないうちに、今度は白い蒸気をあげている小山が見えてくる。手前に駐車場があるので、そこに自転車を置いて写真を撮りに行く。すごい硫黄臭。アトサヌプリって山らしい。
08:54  名  
1kmも進まないうちに、今度は白い蒸気をあげている小山が見えてくる。手前に駐車場があるので、そこに自転車を置いて写真を撮りに行く。すごい硫黄臭。アトサヌプリって山らしい。
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2000/07/11 09:51:30 それから屈斜路湖へ。青くてなかなか奇麗な湖です。湖岸には私の大好きな青いイトトンボや青い蝶が飛んでたりして嬉しい。湖沿いの道はずっと木陰になっていて、涼しい空気を切って走り続ける。
09:51  景  
それから屈斜路湖へ。青くてなかなか奇麗な湖です。湖岸には私の大好きな青いイトトンボや青い蝶が飛んでたりして嬉しい。湖沿いの道はずっと木陰になっていて、涼しい空気を切って走り続ける。
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2000/07/11 10:03:14 途中で砂湯という、湖岸の砂を掘ると温水が出てくるらしい一帯を通る。みんなが掘るので穴だらけだ。
10:03
途中で砂湯という、湖岸の砂を掘ると温水が出てくるらしい一帯を通る。みんなが掘るので穴だらけだ。
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屈斜路湖の南端でR243に合流し、西岸を美幌峠へ向かって北上。道端に「クッシー街道」という看板を立てているおっちゃんたちがいて、そうかクッシーって屈斜路湖だったのかと気付く。そのおっちゃんたちに「がんばれよー」と声をかけられ、手を振って応える。

2000/07/11 11:42:36 美幌峠に登り始める。峠の手前2kmくらいで視界が開けはじめ、斜面一面に熊笹が生い茂っているのが見えてきました。
11:42
美幌峠に登り始める。峠の手前2kmくらいで視界が開けはじめ、斜面一面に熊笹が生い茂っているのが見えてきました。
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2000/07/11 11:51:14 しばらく登って振り返ると、テレビCMみたいな光景が眼下に広がっている。こんなに奇麗な場所だとは知らなかった。単に北へ抜けるために通っただけなのに。
11:51  景  
しばらく登って振り返ると、テレビCMみたいな光景が眼下に広がっている。こんなに奇麗な場所だとは知らなかった。単に北へ抜けるために通っただけなのに。
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2000/07/11 11:59:38 結構キツかったけど、それほどダメージを受けずに美幌峠に到着。どうやら景勝地らしく、車やバイクが多いです。
11:59  峠  
結構キツかったけど、それほどダメージを受けずに美幌峠に到着。どうやら景勝地らしく、車やバイクが多いです。
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2000/07/11 12:05:16 駐車場からさらに崖っぷちまでの道があったので、自転車をとめて登って行く。見下ろすと、おぉー屈斜路湖が良く見える。絶景!
12:05  景  
駐車場からさらに崖っぷちまでの道があったので、自転車をとめて登って行く。見下ろすと、おぉー屈斜路湖が良く見える。絶景!
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2000/07/11 12:09:24 ライダーからシャッターを頼まれたので、こっちからも頼み返して互いに1枚撮る。そしてしばらく談笑。自転車で登ってきたことに驚いてるみたいだけど、標高差は400mもないんですよ。傾斜も7%くらいまでだったし。
12:09
ライダーからシャッターを頼まれたので、こっちからも頼み返して互いに1枚撮る。そしてしばらく談笑。自転車で登ってきたことに驚いてるみたいだけど、標高差は400mもないんですよ。傾斜も7%くらいまでだったし。
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駐車場に戻り、売店で熊笹入りソフトクリーム(薄緑色)を買って食べる。激しい運動の後だからかもしれないけど、異常に美味しい。ソフトクリームをこんなに美味しく食べたのは初めてです。

2000/07/11 13:09:18 あっという間のダウンヒルを楽しみ、昼飯のため美幌の市街地を目指す。周囲は主にジャガイモ畑(たぶん)で、白とか紫の花が咲いています。
13:09
あっという間のダウンヒルを楽しみ、昼飯のため美幌の市街地を目指す。周囲は主にジャガイモ畑(たぶん)で、白とか紫の花が咲いています。
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2000/07/11 13:59:18 美幌駅に到着。あららなんか一帯のアスファルトがはがされてて道路工事中。駅前に昼食をとれそうな店は見当たらず、店を求めてウロウロし始める。しかしない。ないですよ。R243に戻り、やって来た道を逆走してもやっぱりない。ラーメン屋で妥協しようと思っても、2店見つけてどちらも店休日。なぜですかー。
13:59
美幌駅に到着。あららなんか一帯のアスファルトがはがされてて道路工事中。駅前に昼食をとれそうな店は見当たらず、店を求めてウロウロし始める。しかしない。ないですよ。R243に戻り、やって来た道を逆走してもやっぱりない。ラーメン屋で妥協しようと思っても、2店見つけてどちらも店休日。なぜですかー。
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R243を2km以上戻ったところで、ようやく開いている蕎麦屋を見つけました。14:50くらい。ゴマ入りもりそば+天丼セット950円を注文。うまい。量も満足。

R39に乗って網走湖へ。この辺には稲作が多いです。北海道に来て初めて見た稲かも。

2000/07/11 16:01:54 女満別駅の手前で、網走湖岸を通る道への入口を発見して入って行く。舗装されていたりダートだったりで忙しい。湖にはアオサギが多く、行く先々でバサバサ逃げて行きます。この道は案外長く(6kmくらい)、堅いダートの凹凸で手が疲れてきました。
16:01
女満別駅の手前で、網走湖岸を通る道への入口を発見して入って行く。舗装されていたりダートだったりで忙しい。湖にはアオサギが多く、行く先々でバサバサ逃げて行きます。この道は案外長く(6kmくらい)、堅いダートの凹凸で手が疲れてきました。
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2000/07/11 16:56:12 ようやくダートを抜け、本日の宿泊地である呼人浦キャンプ場へ。しばらく舗装路を走り、呼人半島の先端へ向かおうとすると、細いダートの農道が見える限りずっと続いています。近くを歩いていたおばちゃんに「この先にキャンプ場ありますか?」と聞くと「さあ・・分からないねえ」とのこと。まあいいや。小石で滑りそうになるのを押さえつけながら進む。
16:56
ようやくダートを抜け、本日の宿泊地である呼人浦キャンプ場へ。しばらく舗装路を走り、呼人半島の先端へ向かおうとすると、細いダートの農道が見える限りずっと続いています。近くを歩いていたおばちゃんに「この先にキャンプ場ありますか?」と聞くと「さあ・・分からないねえ」とのこと。まあいいや。小石で滑りそうになるのを押さえつけながら進む。
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しかし行けども行けども農道しかなく、人気(ひとけ)は一切なし。車も、トラクターが1台すごい土煙を巻き上げながら通っただけ。絶対おかしい。農家の庭に出ていたおじいさんに「この先にキャンプ場ありますか?」と聞くと、「ない!」と断言される。あれえ。改めてノートPCでキャンプ場案内を見ると、どうも呼人半島の右隣の岸を指しているように見える。あっそうなんですか? そういえば呼人浦=呼人半島じゃなかったんだ。ダートを1km以上来ちゃいましたよ。まいったー。
ダートで苦労しながら呼人半島の根っこまで戻ると、さっきのおばちゃんがまだいました。「いやーあっち(正しい位置)のキャンプ場は知ってたから、もしかしたらあっちかなーと思ったんだけど、他にあるのか知らなかったから。悪いことしたねー」とか言われる。いや間違った私が異常なんですけどね。

2000/07/11 17:23:56 ようやく呼人浦キャンプ場着。先客が10テントほどいて、なかなか盛況らしい。トイレも炊事場も結構奇麗(根室市キャンプ場も奇麗だった)。こういうところにタダで泊まれるというのも北海道ならではだよなあ。
17:23  着  
ようやく呼人浦キャンプ場着。先客が10テントほどいて、なかなか盛況らしい。トイレも炊事場も結構奇麗(根室市キャンプ場も奇麗だった)。こういうところにタダで泊まれるというのも北海道ならではだよなあ。
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フルサスMTBにテント装備を積んだ人がいたので遠慮がちに見ていると、向こうから声をかけられました。なんでも大学を卒業してから日本一周を始めたとかで、スタートから1ヶ月半とのこと。自転車や北海道のことなどを話す。彼のMTBにはシートポストキャリアが付けてあり、それにサイド枠が付いていてサイドバッグがぶら下がっています。サイド枠付きなんて初めて見た。最近出た製品らしい。
自分のテントを張ってから彼のテントを見に行くと、なんと同じ製品。フライの張り方を聞くと「ここにペグ(地面に刺すやつ)をひっかけるゴムひもが付いてませんか?」とのこと。自分のを確認すると確かに付いてました。なぜこれが見えなかったんだろう・・。とにかく見違えるようにピンと張れました。
そして一緒に1km離れたホテルまで風呂に入りに行くことに。それぞれの自転車を乗り換えて、試乗しながら走って行く。やっぱりフルサスって柔らかいなあ。

2000/07/11 19:29:42 風呂でさっぱりした後、キャンプ場に戻る彼と別れ、夕飯の調達にさらに2kmくらい先のセブンイレブンまで。買い出しから戻ってくると、日の落ちた空が網走湖に映り込んでいてとても奇麗。1枚撮る。
19:29  景  
風呂でさっぱりした後、キャンプ場に戻る彼と別れ、夕飯の調達にさらに2kmくらい先のセブンイレブンまで。買い出しから戻ってくると、日の落ちた空が網走湖に映り込んでいてとても奇麗。1枚撮る。
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テントで夕飯を済ませた後、あちこちで3~4人のグループがストーブ(携帯用ガスバーナー)を囲んで楽しそうに話しているのをブラブラしながら観察する。そのうち3人グループの1人がトイレに立ったので、戻って行くところに声をかけたところ、混ぜてもらうことになりました。その3人は今日ここで会ったばかりのライダーで、特に知り合い等ではないとのこと。そうか、ここではこういうのが普通なのか。良いなあ。
ストーブで調理されるジンギスカンやソーセージをご馳走になりながら、バイクや旅のことを話し合う。夏は北海道を回って夏以外はバイトをしている人、私みたいにしばらく休暇を取って北海道を走っている会社員など、みんな経歴はいろいろ。しかしやっていることは共通なので、話題が尽きずにいつまでも盛り上がってしまう。23:30頃にようやく解散し、テントに戻って就寝。
ああ楽しかった。


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