2001/08/08(水) 小樽~石狩~厚田~浜益(川下海水浴場) 90km (勾配図) | |
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■平地(~2%)■坂道(2%~) ■急坂(5%~) ■激坂(8%~)■壁(10%~) ■下り(~-2%) ■崖(~-10%)
朝食は07:30からなので、06:30に起きて本日のルーティング。どうしよ。とりあえず海沿いに90km地点の浜益(はまます)のキャンプ場を目指して、途中で疲れたら60km地点の厚田のキャンプ場に泊まろうかな(しかし厚田には近所に風呂なし)。札幌は走っても面白くなさそうだからパスしよう。
07:32 食
YH的な朝食
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08:24
みな次々と出発していく。「(ぽ)」旗を振ってのお見送り付き。社長のバイクは超ゴッツい。BMWの昔の大型バイクとのことで、多量の積載物と合わせて100kgは軽くこえてる。
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08:28 出
私も08:30に出発。船長から、同泊の日本一周チャリダー氏が宿の手伝い中にデザインしたというTシャツをもらいました。背中に北海道の輪郭とダルマ自転車。いかす。このTシャツ、この後の道中にいろんな人から「それ良いですね」「どこに売ってたんスか?」等と絶賛されることに。
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いきなり道が分からない。とりあえず見送りの方々の視界から外れてから、ノートPCを取り出してルートを確認。OK。
08:50 景
まずは小樽運河に沿ってR5を走る。レトロな感じの倉庫が多く、観光客がゾロゾロ歩いていたりします。途中のサンクスにISDN電話があったので、メールをチェックしたりだましのしまださんとこの掲示板に書き込みをしたり。
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10:22 景
8kmほどで道路が登り始め、張碓(はりうす)トンネルへの140mアップ。左手には市街地とは思えないほど青く澄んだ海が見えてます。なんでこんなに奇麗なんだろうなー。
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10:24 生
周囲にはツバメが飛び交っていて、思わずデジカメで撮影にチャレンジしたりする。尾の根元が白いけど、何ていうツバメなんだろう。
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トンネルから下り、銭函(ぜにばこ・・なんかすごい地名)の付近でR5から海沿いのR337へ。ものすごい向かい風なんですけど。本当に止まってしまいそうなほどの強風。
12:59
さらにR231へ乗り換え、石狩川の手前にあったセイコーマートで弁当を買う。和風幕の内五目おこわ弁当498円。それから今日の夕食には飯炊きを決意したので、1kg単位で売っているコシヒカリ等の食材も調達。店の前の自転車は風でほとんど全滅だ。
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13:22
さらに5kmほど走り、しっかりドアが付いている「新開地」バス停の中で弁当を食べることにする。外じゃ弁当が飛ばされそうだし。13時台のバスはなし、と。内部は奇麗にしてあり、ゴミ箱まで置いてある。近所の人が管理しているらしい。大事にされているんだなあ。
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13:29 食
弁当の方は、もち米スキーな私にとって当たり味。500円にしてはかなり良い。
食後、ここに弁当のゴミを捨てていくのは気がとがめるので、サイドバッグに詰めて持って行く。次のセイコーマートで捨てよう。
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14:19 景
しばらく進むと道路が北上し始め、向かい風が横風、さらにやや追い風気味に変化していく。良かったー。
80mばかりの丘を越えて再び海に下っていくと、いきなり風力発電の風車のある丘陵地帯が目に入ってくる。うわー日本じゃないみたいだ。カッコ良いー。風車はこちらに顔を向けて回っていて、追い風になっていることを完璧に証明している。
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その後もアップダウンが続くも、強い追い風なのでかなり楽に走れる。厚田のキャンプ場も通過。よし、浜益まで行ってしまおう。風呂風呂。
14:49
道端にホクレンの青旗発見!! 去年はホクレンの旗は一色だったけど、今年は数色バリエーションがあるのですよ(今年から多色が復活した、と後でライダーに聞いた)。荷台に挿しておこう。これで黄色と青色の二色。これが呼び水となって、ライダーから他の色をもらえたりすると良いなあ。
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16:59 着
最後の200mのアップと送毛(おくりげ?)トンネルを風呂欲で制覇し、浜益の川下海水浴場のキャンプサイトに到着。北海道キャンピングガイドによるとファミリーで大混雑とあるけど、私のソロテントが入るくらいの隙間ならいくらでもあります。サイトは砂のない奇麗な芝生で、その中をタイル張りの遊歩道が走っている。実に奇麗で良く整備されたキャンプ場なのに、ここは無料。車の人は駐車場代1,000円とられるらしいですけどね・・。
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隣の家族に挨拶を入れてからテント設営。風が強いので、飛ばされないよう端にサイドバッグを載せながらテントを張る。ちなみに今日はツーリングテントは皆無です。家族が多いとはいえ、無料でこんなに奇麗なキャンプ場なのになあ。不思議。
17:28 湯
テントに荷物を放り込んでから、内陸へ3kmのところにある浜益温泉へ。遮蔽物のない田んぼの中を走っていくので、向かい風がつらい。まあ帰りは楽なんだけど。
途中で道を間違えそうになったところを農家のおっちゃんに補正してもらい、温泉に到着。500円。入り口に砂落しの洗い場があるところが海水浴場の近くであることを思わせるなあ。
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帰りはやっぱり楽で、30km/hを維持して走る。
19:27 食
テントに戻って米を炊く。去年の伊豆で失敗した原因は火力不足と思われるので、今回は吹こうがなんだろうが強火を維持。ちょっと水が足りなくて固めになってしまったけど、まあ食べられるものが完成しました。これにレトルトカレーとふえるわかめ(味ぽんで調味)で夕食とする。次はおかずの自作だな。
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食後に炊事場で歯を磨いていると、隣の子供が「カッコ良い・・」等とつぶやく。お母さんから「一人で自転車旅行しているのがカッコ良いんですって」と解説。え? 私? 一瞬うろたえるも顔には出さず(希望)、「自転車旅行は本っ当に面白いよー」と布教活動。ああしかしもっと何か気のきいたセリフを言いたい。
嬉しい気分のまま、22時前に就寝。ここんとこ6時間以上寝てないからね。
夜中に風の音で目を覚ます。サイトのあちこちからタープがとばされたりテントが潰れたりする音が聞こえてくる。子供の泣き声も。大変そう・・。私のテントも正式にはペグ12本のところを8本で済ませているので、ときどき底が持ち上げられそうになる。サイドバッグ(おもり)の位置をずらして安定させ、寝る。
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