2002/07/28(日) 室蘭~地球岬~白老港~ポロト湖~ウトナイ湖(ウトナイ湖YH 泊) 92km (勾配図) | |
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■平地(~2%)■坂道(2%~) ■急坂(5%~) ■激坂(8%~)■壁(10%~) ■下り(~-2%) ■崖(~-10%)
昨晩早く寝たので5時前に起床し、近所を散策する。今朝も肌寒い(21度)。
06:26 食
RHに戻って6時過ぎまで漫画を読んだりホワイトボードのメッセージを読んだりしてゴロゴロした後、セイコーマートで弁当を買ってきて朝食。ゆっくり食べる。
(地図リンク)
さて今日はどこまで行こうか。100km未満くらいで調べると、苫小牧からちょっと内陸に入った「ウトナイ湖YH」がちょうど良い。安いし(一泊二食で3000円未満!)。ここにしよう。しかしここって今回のスタート地点の新千歳空港からわずか10kmちょっとの「玄関口」。ある意味えらい遠回りをしてきたことにもなるわけだなあ。
07:33 出
福祉ライダー氏に別れを告げて出発。
(地図リンク)
近所の入江運動公園に寄って朝の用事を足してから、室蘭の南の先っちょである地球岬へ。
08:48 景
朝っぱらから傾斜10%で標高差100mの坂道を登らされ、肌寒さも吹っ飛んだ状態で地球岬に到着。高台から見下ろす景色が素晴らしい。海沿いはずっと崖になっており、垂直じゃない面は背の低い植物で覆われていてなんだか柔らかそうな外観。
(地図リンク)
09:26 景
地球岬を後に、丘陵地帯を北へ。この道がまたすごく景色が良い。丘はみんな熊笹で覆われていて、なぜだか分からないけど縞模様がついてます。単眼鏡で観察してみると、そこだけ刈られているみたい。一応管理維持されているということなんだろうか。 それにしてもこのあたりの景色は市街地とのギャップがすごいな。
(地図リンク)
09:53
室蘭YHの近くの潮見公園にも登ってみる。ここから見ると、やっぱりこの周辺の海沿いだけが奇麗な丘陵地帯で、あとはギリギリまで市街地が迫ってます。
(地図リンク)
気持ち良い道は8km足らずで終わり、R36に合流してまた単調な海沿いの国道を走行。日差しが強く、遠くの路面は陽炎で鏡になってます。途中のセイコーマートで飲み物を補給。それとウトナイ湖YHに予約をとる。
クマ牧場や温泉で有名な登別は、特に理由もなく素通り。内陸に10kmほど行ったところに倶多楽湖という真ん丸な湖もあるみたいなんですが、標高差300mだとちょっと行く気にならない。
12:15
12時過ぎ、通りかかった港(白老港)で祭りをやっていたので見物しにいく。ビーチバレー大会をやってたり、ハリケンジャーのアトラクションをやってたり。まあ各種イベントの集合体ですね。あんまり興味ないのですぐに出発。
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13:07 景
白老駅に近づくと「←ポロト湖」という案内板があったので、地図で調べてみる。すぐそこだ。もうすぐ13時で昼食もとりたいので、行ってみることにする。
ポロト湖は周囲を小山に囲まれた小ぢんまりした湖でした。ボート競技の練習をやってたり、ボーイスカウトみたいなのの集会をやってたり。湖畔にはレストランとアイヌ民芸品店。レストランのメニュー内容がピンと来なかったので、ここでの食事はパス。
(地図リンク)
13:21
ポロト湖の駐車場にあるトイレに入ってみると、中央が待合室というかベンチ付きの立派な広間になっててびっくり。自販機や公衆電話まである。コンセントもあったので、ベンチに座って電気を拝借しながらモバイル。おーH”圏内だ。
(地図リンク)
えいしょうさんのページなどを読みながら休憩していたところ、慌てて駆け込んできた少年に「リュック背負った人見ませんでしたか? 3人組で来てたんですけど・・」と聞かれる。いや、見てませんが。その後もまた駆け込んできた別の人に同じことを聞かれる。何事ですか? トイレを出て様子を伺うと、どうやら養護学校か何かで来ていたグループのうち誰かがいなくなったような感じ。知的障害な人だろうか。
その後再び自転車にまたがって国道へ戻ろうと走り始めた時に、リュックを背負って歩道をぼんやり歩いている人を発見。「3人組で来ていた方ですか?」と聞くと違うとのこと。本当かなあ。気になるので後ろ姿をデジカメに撮り、さっきの人達に確認してもらうべく湖まで引き返す。いない・・。まさか見つからないまま出発することはないだろうから、きっと見つかったんだろうな。 ちょっと気になるけど、まあできるだけのことはやったので良いか。先へ進む。
14:10
R36沿いを走り続ける。お、左手に馬牧場。珍しいな(と思ったけど翌日からイヤというほど見るようになる)。
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R36のこのあたりは歩道が片側しかなくて路側帯も狭く、基本的に車道の左端を走ることにしている私にとってはすごく走りづらいです。トラックも多いしなー。
14:54 食
>苫小牧市に入って数kmの国道脇のドライブイン(みたいなジンギスカン店)で野菜炒めの昼食。ちょっと遅くなったな。
(地図リンク)
苫小牧の市街地を通り抜けると、周囲に湿地帯の原野が広がり始める。もうすぐ17時。影が長くなってきました。
17:01 着
ウトナイ湖への細い道に入り、ちょっとのダートを経てウトナイ湖YHに到着。建物の前の駐輪エリアにDAHONの折り畳み自転車が置いてある。
(地図リンク)
受付を済ませて部屋に入り、折り畳み自転車の持ち主であるチャリダー氏に挨拶。名古屋から来ていて、仙台から苫小牧へのフェリーに乗ってきたらしい。しかし仙台で一泊二日、北海道も今日だけ泊まって一泊二日とのこと。ちょっともったいないような・・もしかしてフェリー移動がメイン?
他にもう一人、基本的にバスで移動して、YH等を拠点に徒歩やレンタサイクルで周囲を数日見て回るという人も。この人は30代に見える45歳の人です。
17:25
夕食までまだしばらくあるので、YHの目の前のウトナイ湖を見に行く。あー曇ってて薄暗くて、野鳥がいたとしても全然見えない。残念。
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18:21 食
YHに戻って風呂を済ませ、さっきの30代風の人と二人でジンギスカンの夕食(他に夕食を頼んでいる人がいなかった)。30代風の人は野菜の煮物等が食べられないというので私がもらう。でも昼食が遅かったので腹十二分目。苦しい・・。食後は皿洗いありです。
(地図リンク)
20:33
食後、二槽式の洗濯機を借りて洗濯を済ませ(物置に干させてもらった)、食堂兼談話室でテレビとか見ながらみんなでくつろぐ。後から到着したママチャリ高校生(横浜から来ていて登別の祖父母宅から走ってきた)とライダーさん二人も一緒に。
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グラッときました。地震だ。泊まっているとは知らなかった老夫婦も出てきて地震速報を待つ。日高中部東部で震度3でした。
(地図リンク)
23時前には就寝。
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