2002/07/29(月) ウトナイ湖~早来~新冠~静内(静内ライダーステーション 泊) 94km (勾配図) | |
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■平地(~2%)■坂道(2%~) ■急坂(5%~) ■激坂(8%~)■壁(10%~) ■下り(~-2%) ■崖(~-10%)
06:14
朝6時に起きて散歩。「ウトナイ湖自然観察歩道」を歩き回る。空は曇っていて、小雨の混じるイマイチ天気。あっシマリスー!!(写真には撮りそこねた) 野生のシマリスって初めて見ましたよ。伊豆大島や仙台で見たのはタイワンリスだし。
遊歩道の先にある野鳥観察小屋に入ると、早くも観察を始めている先客が(外人男性)。おはようございます。しかし今朝も野鳥はほとんど見あたらないなー。
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07:08 出 食
YHに戻り、7時に朝食。ご飯食です。さすがに朝食は人数揃うなあ。物置の洗濯物も無事に乾いてました。 8時過ぎに出発。
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YH前の細い道からR36に戻り、バス停でHPのトップ写真を更新。電波が弱いのかなかなか繋がらない。
09:36
8時半にようやく走り始める。今日からはとにかく海沿いに襟裳岬方面を目指します。まずは植苗中学・植苗駅を通って南東へ。しかし曇ってて寒い。風も逆風気味だし。ウインドブレーカを着たり脱いだり。
周囲は一面のトウモロコシ?畑とか牧草地とか。
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10:19
それと競走馬の牧場。ここから襟裳岬方面は馬がさかんらしいです。
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12:14 食
海沿いは風が強そうなのでできるだけ内陸を走り、鵡川(むかわ)町というところでR235に合流。ちょうど12時なので、ドライブインで昼食にする。
この町はシシャモがメインみたいなので、シシャモ定食1000円を食べてみる。う・・わりとこぢんまりしてますね。
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R235沿いに淡々と。門別町に入るとすぐに門別競馬場の前を通る。さすが競走馬のお国柄。
14:11
門別川を渡った先に門別灯台があったので寄ってみる。なんか国道脇に普通に立ってます。それだけ道が海沿いだってことなんですが。
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15:21
線路の向こうに海を見ながら走行。なんか霧が出てきました。どんどん寒くなってくる。夏なのに。
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さて、今日の泊まりはどうしよう。新冠(にいかっぷ)あたりがトータル100km未満くらいでちょうど良いかな。昨晩調べたところ、新冠にはYHと1000円のライダーハウスがあります。ここまでYH→ライダーハウス→YHと泊まってきたので、やっぱりライダーハウスかなあ。
15:29
競走馬の産地として有名な新冠に近づくにつれ、馬牧場看板や牧草を積んだトラックなどそれらしいものばかりが目に付き始めます。
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15:34
こんな壁画まで。
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15:49 景
小さい用事ができたので「サラブレッド銀座」という景観地のトイレに立ち寄る。高台から馬牧場を見下ろす場所です。牛に比べるとずいぶん広々とした感じがするなあ。やっぱり走らせるため? いや北海道だからなんでも広いのか?
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ちょっと下って道の駅 サラブレッドロード新冠に寄る。16:00。都合の良いことにISDN電話と空いたコンセントがセットであったので、しばらくメール受信やネット徘徊で使わせてもらう(H”は圏外)。プロバイダのアクセスポイントが遠いので、すごい勢いでテレカの度数が消費されます。仕事メールを受信していると余計に切なくなる・・。
ついでにここからライダーハウスに電話。空いている、というか他に誰もいないらしい。まあよろしくお願いします。
17:18 着
相変わらずの霧の中を走って「静内ライダーステーション」に到着。ログハウスのレストハウス/売店にライダーハウスが併設されてます。出迎えてくれたのは50代くらいに見えるおとうさんと小学生くらいの男の子女の子。ログハウスの地下(広い)とカラオケボックスみたいなプレハブ(狭い)の好きな方に泊まって良いとのことなので、飛び込み客が入ってくることを期待して地下に入る。コンクリ床の物置みたいなつくりで、仕切られた奥半分には畳が敷いてあります。入り口近くには談話室相当のテーブルと椅子とテレビ。
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荷物を置いて出てくると、風呂をどうするかと聞かれる。このRHの名物という五右衛門風呂(自分で沸かす)か近くの温泉か。面白そうなので沸かしてみます。
薪はRHの裏手に積んである廃材。斧かナタを使うのかと思ったら、ハンマーを手渡される。風雨で結構ボロボロになっているので叩き割れるらしい。去年末の帰省ツーリング中にマスター(?)した餅つきの要領でどんどん薪を作る。
18:35
それから燃やす。子供たちが持ってきてくれた新聞紙や紙くずで火をつけ・・つかない。そういえばキャンプなんかで薪に火をつけるの苦手なんだよなあ私。子供たちが見てるのにー。酸化反応(燃焼)がようやく軌道にのったのは20分後。ご主人の話によると、以前に天才的な火付けライダーが泊まったらしい。髪を蜘蛛の形に刈ったクモ男とか。
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18:39
ふう、ようやく沸きはじめた。
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19:03 食
しかし水温が40度に達するまでにはしばらくかかるとのことなので、レストハウスの方で食事にする。中華丼500円だったかな。
(地図リンク)
18:49
レストハウスの一角にはドラムセットやキーボードが設置してあって、ここでご主人や子供たちが演奏したりするらしい(実は火付け中にもちょっと聞こえていた)。趣味だなあ。
子供たちは迎えに来た奥さんと一緒に市街地にある自宅に戻り、ご主人だけが今日はこっち泊まり。ご主人の本職は競走馬関連(取引とかかな?)とのこと。馬好きは相当なものみたい。
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食事後、ちょうど周囲も暗くなってきたので五右衛門風呂に入る(風呂は国道から見える位置にある)。ああ、良いねえ。気持ち良い。開放感のありすぎる洗い場(廃材の板)もなんか良い。
後でご主人も入りたいというので、保温用に燃えさしの薪をそのままにして入っていると、風呂の底に敷いてある砂利の隙間から猛烈に熱い湯が上ってくる。あちちちち熱い! 途中で耐えられなくなって風呂の縁に両手両足を突っ張って退避。しばらくするとご主人が2階から顔を出してどうしたーと聞いてくる。これこれしかじか。水道のホースを持ってきてもらいました。
風呂から上がり、レストハウスのベランダに手すりにもたれて海風に吹かれる。これも気持ち良い。
しばらくしてからレストハウス内に戻り、ご主人に襟裳岬について聞く。森進一の「襟裳岬」という歌で一躍有名になったんだそうです。最後に「襟裳岬」のカントリーミュージック風というのを演奏してもらいました。しかしノリの悪い私・・(ライブとか行ったことないんですよ)。
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