2004/05/02(日) 能登金剛~和倉温泉~七尾 90km (勾配図) | |
|---|---|
| 「能登半島」インデックスページ | |
| 前日分← ルート図に切り替え →翌日分 | |
![]()
■平地(~2%)■坂道(2%~) ■急坂(5%~) ■激坂(8%~)■壁(10%~) ■下り(~-2%) ■崖(~-10%)
06:56 出 食
06:30に目覚ましで起き、07:00に朝食。品数、内容共に満足です。朝からカニ味噌汁まで。
挨拶をして07:30に一番スタート。
(地図リンク)
07:30 生
今日も快晴で海が奇麗。
(地図リンク)
08:15
最初は海岸沿いに猿山灯台へ。林道を標高200mまで登り、さらに遊歩道を10分ほど歩いたところにある僻地灯台です。朝っぱらから汗かくー。登坂中にバックパックの人を追い越しざま挨拶。
説明版によれば、この灯台は大正時代に崖直下に船を着けて人力で担ぎ上げて建てられたものだとか。「工事は困難を極め」ってそりゃそうだ。
遊歩道を戻っているとき、さっきのバックパックの人が追いついてきました。結構速い(私が遅い?)。同じ皆月湾の旅館に泊まっていたらしい。
(地図リンク)
08:36
灯台からは「猿山」を巻く林道でR249へ合流。途中、北に皆月湾がチラッと見える。
(地図リンク)
09:53
道の駅 赤神で休憩。反対方向から走ってきた自転車3人組も入ってきました(写真左下)。MR-4が二人にGIANTの巨大フレームMTB一人。MR-4でツーリングというのは結構珍しいな。
話をしてみると、兵庫からクルマでやってきて、近くのサイクリングターミナルを拠点にして周辺を走っているとのこと。カーサイかあ。これから輪島に行くらしいので、昨日走った海沿いの県道をオススメしておきました。
(地図リンク)
10:36
しばらく進むと関野鼻という観光地。鼻っていうと海に突出した地形ですね。
ここでも休憩し、ついでに能登島の民宿の何軒かに電話をしてみる。どこも一杯。んー? 観光案内の番号を聞いてかけてみると、今日はどこも一杯とのこと。結構キャパあるはずなのに・・。
能登島に渡る手前の和倉温泉のビジネスホテルを紹介されたので、そこにかけてみるとやはり一杯。参ったな。キャンセル待ちしますか? と聞かれ、一応おさえとしてお願いしておく。
(地図リンク)
11:03
宿の心配で気もそぞろに、次の観光地ヤセの断崖へ。オーバーハングしている崖です。でも下が海である分、房総の地獄のぞきほどの恐怖感はないかなー。
(地図リンク)
11:10 景
ヤセの断崖のすぐ先には義経の舟隠し。これは奇麗だ。手前の浅瀬の底が白っぽい分、海の青さがよく分かる。
(地図リンク)
11:17
そのまた5分先に、日本の棚田100選に入っているという大笹波水田。ここは白米千枚田と違って整然としてます。そして海が近いので鴨の代わりにカモメが泳いでる。
(地図リンク)
12:21
富来(とぎ)町の中心地に到着。世界一長いベンチというのがあります。確かに海岸沿いに遥か彼方まで木造ベンチが続いてます。そういえば帯広にもそういうのがあったような。
(地図リンク)
12:43 食
そこいらへんのレストランで昼食。カルビ丼セットを。
あっ、そういえばここ4日間で食べた昼食には全部うどんが付いてたなあ。どれも似たような細めの麺。もしかして能登半島って「定食にうどんが付く」文化?
(地図リンク)
14:21
さらに海沿いに6km南下し、今回一番観光地として賑わっている厳門に寄り道。小説で有名になった土地らしいんですが、なんというか賑わいすぎ。観光バスがじゃんじゃん入ってくる。どこが厳門なのか確かめもせずに退散。
あーそうだ宿。キャンセル待ちも期待できなさそうだから、こうなったらビジネスホテルでもなんでも探してみよう。電子地図やiモードを駆使して周辺の宿を検索し、片端から電話。能登島から少し離れるけど(和倉温泉から8km)、七尾市街地の「ビジネスホテルはやし」に部屋が取れました(4800円)。ふう。
(地図リンク)
14:46
気が楽になったので、ペースを落として旧福浦灯台へ。現存する日本最古の木製灯台らしいです。
案内板に従って港町へ降りていくと、真新しい簡易灯台の近くに崩壊した木造建築が。もしかしてアレですか?
(地図リンク)
14:49
違いました。歩いて10分くらいの場所にピカピカのが建ってました。ここまで奇麗だと最古って雰囲気がないなー。
(地図リンク)
15:33
福浦から東へ向かい、R249に合流してから発見した羽咋(はくい)健民自転車道を4kmだけ走り(写真)、後は最短距離で和倉温泉へ。
(地図リンク)
15:43
自転車道から離れてすぐ、このような奇麗な滝?を発見。場所は石川県羽咋郡志賀町小室なんですが、ネットで探しても見つからないのですよ。何ていう滝なんだろう。
(地図リンク)
16:34 湯
16時半に和倉温泉に到着、共同浴場「総湯」480円に入る。寒風にあたり続けたせいか、顔面を洗うとヒリヒリを越えて激痛が走ります。日に焼けたことや塩泉であることも影響してるのかも。しかし体は気持ち良い。それにしても今回の旅は毎日温泉や銭湯に入ってる気がするな。
総湯から出ると、なんとYHで同泊だったクルマ若者4人組と再会! 私とは逆回りに禄剛崎方面をぐるっと回ってきた(200kmくらい?)そうです。びっくりだ。
(地図リンク)
18:15
和倉温泉から7km走り、18時過ぎに七尾市街に到着。お、なんか変な建物が見える。何だろう、と思ったら
(地図リンク)
18:17 着
巨大な山車(だし)でした。その名も「でか山」(でかすぎ)。明日から七尾の青柏祭という祭らしい。それで宿が一杯だったのかな。
(地図リンク)
19:46 食
ビジネスホテルにチェックインして荷物を置き(エレベーターなしの5Fの部屋は足にこたえる・・)、フロントのおばちゃんにいろいろ聞いてみる。祭の本番は明日からだけど、今晩は山車に飾る人形を民家や公民館で披露する「人形見」があるらしい。自転車で回ってみるか。
と、その前に腹ごしらえ。近くの「食祭市場」で全然ご当地ではないラーメン天むすセット。
(地図リンク)
20:51
ホテルのフロントでもらったパンフによれば、でか山は全部で3台。地図を頼りに自転車で一回り。
すると、あちこちの町角で「人形見」とそれに伴う踊りや餅つきに遭遇。観光用ではなく、いかにも地元での行事という感じで良いな。
(地図リンク)
20:22 食
餅つきの人だかりに混じって、つきたての餅をちゃっかりゲット。5分くらいでサラッとつき上げていたのであんまりかなーと思ったら、しっかりコシがあって最高の餅でした。知らずに遭遇した祭で予想外に美味しい餅を食べられて(しかもタダ)、なんだかすごく嬉しい。
(地図リンク)
ホテルに戻ってテレビ(続 猿の惑星をやってた)を見ていたら、明日の天気予報は午後から雨。明後日はさらに雨。飛行機の便変更をして、能登島を回ってから午後の便で帰ってしまうという手もあるけど、今のところ空席ゼロ。じゃあ空港最寄りの穴水あたりに泊まるかな・・。
ネット(七尾市はAirH”圏内)で穴水周辺の宿を徹底的に調べ、候補を絞り込んだところで0時を回ったため就寝。
→次のページへ