2004/10/17(日) 川湯温泉~高野町 101km (勾配図) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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■平地(~2%)■坂道(2%~) ■急坂(5%~) ■激坂(8%~)■壁(10%~) ■下り(~-2%) ■崖(~-10%)
06:45
6時半前に起きて朝風呂。結構寒い! 今日も例の対岸の常設露天風呂へ。
天気は快晴。
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07:02 食
7時に朝食。これも前回と同じ湯豆腐です。寒い朝にこういう暖まるメニューは良いな。
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07:55 出
タイヤサイドが瀕死なので、昨晩1分で考えた補強策。こんなこともあろうかと(うそ)持ち歩いていた裁縫セットで縫って補強。この対策の効果かどうかは怪しいですが、タイヤはなんとか最後までもちました。
この修理にずいぶん時間を食って、出発は08:20。
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08:29
まず熊野川に出て北上。この色は何なんでしょうか。温泉地の近くってこういう川が多い(草津とか)。
気温はかなり高く、今日も上は半袖一丁。
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08:42
熊野古道を走りながらあまり意識していなかった、熊野詣の目的地である熊野本宮大社。朝早いせいかもしれないけど、世界遺産で盛り上がっているわりには人出はまばら。目的地よりも途中の古道を歩く方が人気があるのかな。
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09:12
3km先の道の駅 奥熊野古道ほんぐうには、こんな感じで「熊野御幸記」(藤原定家の熊野詣道中記)の行程を展示してあります。
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09:32
和歌山県本宮町から奈良県十津川村に入ると、川の名前が熊野川から十津川へ変わります。
十津川側では長大なバイパス工事が進行中。
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09:41
結構落差のある「十二滝」。
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09:51
ニ津野ダム。このあたり水が濁ってる。
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10:14
すぐ上流の上湯川が流れ込むところではこんな感じ。青い方が上湯川です。
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10:43
そういえば昨日は電波届かないところが結構あったな・・。
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11:19
10:55、道の駅 十津川郷の前にある足湯で休憩。日に当たりながら湯につかるのはやっぱり良い。
十津川の足湯 [WMV9形式/8秒/1.2MB]
ついでに道の駅で昼食を調達。なぜかこんな山の中で「さんま寿司」のパック。
売店の棚に「新十津川産スイートコーン」というのが置いてあって何かと思ったら、明治の大水害で家を失った人々が移住した先が北海道で、そこが新十津川町になったらしいです(町ってことはこっちより人口が多い?)。今年の北海道旅行のルートでは、2日目に輪行して飛ばした区間あたり。
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11:48 生
津越瀬の民家の愛想の良い犬。
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12:12
野良猿を見かけて、助人(すけっと?)隧道を抜けて、その先の材木置き場で12:10に昼食。
ここまでで今日の行程の半分くらいか・・。最後に峠もあるからちょっと急ごう。
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12:49 景
といいつつ観光地には寄ってしまうなあ。12:45、谷瀬の吊橋。
看板によれば「丸太橋が水害で毎回流されるので、昭和29年に村民が一戸あたり20万円も出し合って完成をみた」。
渡るのは遠慮しとこう。怖いから。
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13:56
奈良県吉野郡大塔村(あれ? そういえば昨日も和歌山県で大塔村を通ったような)に入ったところで道路が通行止めになっていて、十津川の対岸へ迂回させられる。誘導員の兄さんに「自転車でもダメ?」と聞くと無理とのこと。
しばらく進むと、こんな大崩落が見えてきました。確かにこれは無理!! 8月に崩落が起き、未だに復旧の目処がたっていないらしいです。すぐ近くの大塔小の生徒はどうやって通学するんだろう・・。
後でネットで調べたら、崩落の瞬間の映像が公開されてました。
http://www.kkr.mlit.go.jp/plan/2004-jisuberi-0810/
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14:03
迂回路のみになって長いせいか、その名も「臨時」のバス停が立ってました。
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14:24
4km先でR168に復帰し、その先の山際T字路(丁字路)を左に折れて県道53号(高野天川線)へ。今日のハイライトです。
もうだいぶ日が傾いてきたな・・。足もかなりいい(=疲れた)感じ。
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15:44
windyさんに聞いた通り、最初の標高差200mの登りがいきなりキツい! しかし登りの足はまだ残っていたのか、苦しいけれどそこそこ登れます。
それでも念のため、最初の激坂を越えたところでVAAMを補給(気休め)。
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16:24 峠
ピークの陣ヶ峰に近づく頃にはもう夕暮れ色。標高1000mに達しているだけあって、下りは寒い!!
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17:05
高野山一帯に着いた頃にちょうど日没。
有名な奥の院を見て行こうと思ったけど、灯篭の明かりくらいしか見るものが残っていないのでほぼ素通り。
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17:39 着
泊まりは高野山YH。明日に行事を控えていて今日は食事提供なしって話だったんですが、着いてみると「もう夕食とった? まだなら用意できるよ」とのこと。ありがたい。
先に風呂に入って出てくると、同泊のおばさんおばあさんコンビが英語でしゃべってる。ハワイから来ている日系の方でした。親子。話を聞くと(おばあさんは日本でガイドをしたりして日本語を結構話せる)すごい人達で、二人で世界中を旅行しているらしい。私は仕事の短期滞在以外では海外旅行すらしたことないです。
明日は川湯温泉に行きたいと言うので、代理で河鹿荘YHに電話を入れる。ありゃ、明日はご主人が通院日なのでやってないとか。残念。お役に立てなくて。
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18:36 食
夕食はこのような感じ。大変美味しかったです。左上のは高野山名物のごま豆腐。
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18:37
ハワイのお二人も満足だった様子。
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食事中、30代くらいの白人男性が折り畳みMTBで到着。飛び込みらしくペアレント父さんとしばらく交渉して、素泊まりすることになったみたい。
談話室でハワイのお二人と共に話を聞くと、こっちは四国八十八ヶ所を歩いて回ってきたアメリカ本土の人でした。なんでこんな人達ばかり集まるんだ・・。高野山は総本山で遍路の八十九番目だそうです。四国からフェリーで和歌山港に渡り、そこから重い折り畳みMTBテント等を積んで登ってきたらしい(標高差800m)。自転車旅行に慣れてるわけでもないのに。さすがに疲労困憊の様子だけど、それにしてもすごい体力・・。
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