2006/08/20(日) 北海道2006 2日目 知床断崖ツアー ボート57km (勾配図) | |
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■平地(~2%)■坂道(2%~) ■急坂(5%~) ■激坂(8%~)■壁(10%~) ■下り(~-2%) ■崖(~-10%)
07:41
ツアー参加者は7時起きでボートやエンジンの積み込み。特に50kgあるエンジンを担いでクルマに載せるのは結構な重労働です。
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07:59
出発前にみんなで記念撮影。クルマ3人組(左端と右端2人)も今回のツアーに参加したかったらしいんですが、今日の昼の飛行機で帰らなければならないとのこと。なんだか申し訳ない。
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08:49 食
ウトロへ移動し、セイコマで朝食。一番手前がオーナー。
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09:39 出
ウトロ漁港の少し先の海岸でボートを下ろし、エンジン取り付けや空気入れ等の準備。「空気入れは電動のが壊れてるから足でね」と言われ、全員(5人)交替で空気を入れる。足ならチャリダーである私が! と張り切ったものの、6つに分かれた区画すべてに空気を入れ終わる頃にはかなりの疲労が・・。
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10:20 景
1時間ちょっとかかって海に乗り出し、まずはすぐ近くのフレベの滝(通称 乙女の涙)を下から見上げる。喫水(船底の沈み具合)が浅いゴムボートなので、すぐ近くまで寄れます。
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10:46
[動画] しかしゴムボートって結構乗り心地硬いんですよ(空気圧がすごく高い)。ちょっと波があるので、ボートが波を蹴るたびに尻が痛いです。尻負荷的には自転車に乗っているのとあまり変わらないような・・。
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10:57
乗客満載の高速船。あんなに乗ってて振り落とされる人とかいないのかな。
あの程度の船でも航跡の波は結構大きく、近くを通るたびにゴムボートは波に大して垂直に乗り切らないといけません。そして尻が痛い。
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11:05 景
カムイワッカの滝。流れているのはお湯で、上の方には有名な温泉があります。
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11:05
硫黄を含んだ白い湯が直接海に落ちているので、境界線がクッキリ。
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11:30
ここまで空は曇ってたんですが、知床岬の側から晴れてきました。波もおさまり快適クルージング。
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11:31
今回のツアーの目的は滝や山の景観ともう一つ、別名「熊見ツアー」です。海岸線によくヒグマが出てくるというので、時々ボートを止めて双眼鏡で観察。
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11:56
ボートに乗りっぱなしでもう2時間くらい経っているので、散在する漁業番屋の船着場に上陸させてもらって一旦休憩。
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11:58
厳しい環境にさらされた小屋が並ぶ
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12:01
オーナーから「クマ! クマ!」という声が上がり、急いで船着場に戻る。あっ!
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12:06 生
海岸線を向こうから無造作に歩いてきましたよ! 船着場の両脇の突堤の片方に登り(反対側には我々がいる)、先端のもやい杭をチェック。
こっち来たらどうしよう、とりあえず海に飛び込めば良いのか? とか話していると、オーナーは「大声出さないで、逃げるから」と落ち着いた感じ。あのヒグマはまだ小さいやつらしい。
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12:07
[動画] ヒグマの近さを動画で撮ってみました。目の前です。
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12:08
ヒグマは突堤から降りて少し泳ぎ、時々こっちを見ながら面倒そうに戻って行きました。あーでもびっくりした。本当に目の前で見られるとは。
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12:27 景
もっと大きなやつを探そうということで、ボートでさらに先へ。しかしなんて奇麗な風景なんだ。さすが世界遺産に指定されているだけある。
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12:31
もっと近づいて撮った写真。滝の下に番屋がへばりついてます。
ちなみに海面に並んでいるウキの下には網が仕掛けてあり、船はそれを引っ掛けないように沖に迂回する必要があります。GPS軌跡でちょくちょく岸から離れているのはそのため。
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12:34 景
奇麗すぎる・・。右側の滝と番屋でこの景色の雄大さも分かると思います。
ここから先は崖が続いていて熊は見えないだろうということで、ここで引き返し。
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12:34
ずっと雲に隠れていた硫黄山が顔を出しました
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13:03 生
高速船が急に岸に接近したのを見て、便乗して接近。ちょっと遠いけど、大きな親熊と小さな仔熊2頭が海岸を移動してました(写っているのは親熊)。仔熊がじゃれ合ってて可愛い。
今回の熊見ツアーではこれで計4頭を目撃!
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13:51
硫黄川が海に落ちている箇所に上陸して昼食にする。ボートの接岸って結構大変なんだと初めて知りましたよ。さっきの番屋みたいな船着場がいかに重要かがよく分かる。
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13:51 食
海を見ながらの昼食。良いですね。写真小さいですが、上の方に滝が写ってます。
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14:11 景
硫黄山をすぐふもとから見上げる。真ん中に火口が見えます。
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14:55 景
行きに見たフレベの滝(乙女の涙)の裏側にある滝、通称男の涙。離れてみるとフレベより勢いがないんですが、ボートで真下まで接近するとすごい迫力!
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15:56 着
無事に出発地点まで戻り、エンジンを外したりクルマに積み込んだり。空気入れの手間がない分、50分ほどで完了。
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18:45 湯
宿に戻ってボートを下ろし、全員でクルマに乗って風呂へ。昨日と同じくグリーン温泉。
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19:19
町では斜里祭りをやってました
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19:35 食
今日は全員疲れたってことで、夕食はオーナーの知り合いの店「RED HOT CHILI PEPPER」で。これはほうれん草とカッテージチーズのカレー。
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19:34
外で斜里祭りの花火が(ちょこっとだけ)。この後 宿へ戻り、これも昨日と同じく飲み会。
今日は疲れたけど、すごい景色とすごい熊を堪能できました。やっぱり参加して良かった。
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