2008/04/22(火) 桃の花と大菩薩峠 46km | |
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■平地(~2%)■坂道(2%~) ■急坂(5%~) ■激坂(8%~)■壁(10%~) ■下り(~-2%) ■崖(~-10%)
自宅パソコン環境の全データをNASに集約したりGoogleMaps用アイコンネタをいじったりしていて、また2週間ほど峠をサボってました。なので天気予報を見ながら有給休暇を計画。行き先は、えーと、快晴の眺めを楽しみたいから山梨の大菩薩峠かな。ルートは6年前とは逆方向から。
08:04 出
通勤ラッシュを避けるため、始発・・の次の列車に乗って8時前に勝沼ぶどう郷駅。よーし良い天気。
しかし先々週に初日焼けして分かっていたのに、日焼け止めを忘れてきました。今日のルートにはコンビニもないので入手不可能。仕方ない、今日は焼かれよう。
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08:07
駅の正面はぶどうの丘と南アルプスの遠景。
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08:17
大菩薩の尾根を回りこんで北へ。
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08:27
左手に塩山市街を見ながら一番山側の道を進む。右手の町中にポコッと出っ張っているのは、2年前にしまださん・かいちさんと寄った塩山温泉のある塩ノ山です。
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08:44
もう桃の花は終わっているかと思ったら、まだ少し残ってる。春らしい色。
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08:48
途中から県道に合流。この道は「一葉のみち」、現五千円札の樋口一葉ですね。(両親の出身がこのあたりらしい)
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08:54
なかなか立派なこいのぼり。
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08:56
近くにまた桃色が見えたので脇道へ。
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09:01 景
桃園の中にちょっとお邪魔して、桃の花越しの南アルプス。
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09:04
桃の花近影。
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09:29
早くも息が上がってゆっくり登っていると、一面の土筆(つくし)が。春だなあ。
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09:37
ここまで長袖長ズボンで来てたんですが、天気予報に「暑くなる」と出ていたので半袖短パンも持ってきてました(パニアバッグ装備の面目躍如!)。裏道でクルマもほとんど通らないので、道路脇で堂々と着替える。
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09:58
柳沢峠と大菩薩峠の分岐(裂石)に到着、ここから右折。
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10:11
えー! 通行止め!!
山梨県の林道情報は確認してきたけど、県道情報は見てきてなかった。うーん、柳沢峠に変更するかどうするか・・。
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近くの民家のおじいさんに尋ねてみると、路肩崩壊の工事中で「自転車だったら通してくれるかなあ、どうかなあ」とのこと。じゃあ行くだけ行ってみます。
10:25
おっ、こんなに雰囲気の良い道だったっけ。
しかしかなりの急坂(10%超)、みるみるペースが落ちる。さらに眠気で足が回らなくなってきました。どこかで昼寝しないと・・。
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10:27
工事の人に迷惑だったら引き返して柳沢峠に向かう覚悟で、通行止めゲートを突破。
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10:30
右手の落葉の斜面が昼寝にちょうど良さそう、と思ったら・・
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10:34
これは無理。
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10:38
以前に2回来たときは初夏で葉が茂ってたから気付かなかったけど、なかなか眺めが良くなってきました。
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10:57
工事現場をそろっと通過。
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11:00
あー、あそこもカーブ箇所がまとめて崩れてる・・。
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11:23
九十九折りの道を南に巻きながら登ってきて、さっきの工事現場を見下ろす。
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11:24
あちらに見えているのは柳沢峠に向かうループ橋。
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11:24
さっき見上げた崩落箇所、ここも無事に通過。しかし足がもう売り切れ・・。
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11:27 景
かなり景色が開けてきたのでパノラマ撮影。ちょうど木がかかっている中央右寄りのあたりが大弛峠のある国士ヶ岳です。
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11:32
標高1,500mを越えると道路脇に残雪が。
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11:44 峠
やっと着いたー、ロッヂ長兵衛のある上日川峠。ここから大菩薩峠まで舗装路~ダート~登山道が伸びてます。
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11:55 食
ロッヂで腹ごしらえ。しかし今日はテラスの修理中で通常メニュー(うどん、きのこ汁等)はできないとのことで、ご主人曰く「自信作!」のカップ麺を。
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ここまでの通行止め(甲斐大和方面は通行可)についてご主人に聞いてみると、半年前の台風で「久々に」大崩落したらしく、復旧に時間がかかっているとのこと。そういえば御荷鉾スーパー林道も去年の台風でひどい状態だったな。
12:23
大菩薩峠へ向かう。途中までは乗車可能です。
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12:25
あれっ、富士山が見えてない。さっきロッヂで「朝のうちに登ってきた」という登山の人達に聞いたら見えていたということだったのに・・。
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12:29
小さな木の橋のある勝緑荘の前に自転車を置き、ここからは徒歩で。
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12:32
うわっ、結構雪が残ってる。
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12:44
倒木も。でも通行には大きな支障なし。
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12:57
熊笹の斜面と介山荘が見えてくるとゴール。周囲が静かなので発電機の音が遠くからも聞こえます。(電気は来てない)
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13:00
平日なので人出はほとんどなく、店もやっているようないないような状態。
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13:42 峠
6年ぶりの大菩薩峠! (ちなみに写真は帰りに撮ったものなので時刻が逆転してます)
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13:11
あちらの尾根道を登ると大菩薩嶺。いわゆる「山サイ」ではあの道を通って柳沢峠との間を走るようです。
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13:22 景
大菩薩峠から少し北に登った展望地からのパノラマ。ちょっと霞んでいるのが残念!
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13:24
あっちは塩山市街と塩ノ山。(前回は向こうに南アルプスがが見えてた)
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13:24
こっちは上日川ダム。(前回は向こうに富士山が見えてた)
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13:35 景
介山荘と大菩薩峠を見下ろす。左手は奥多摩方面。介山荘から右手に下りている雪道が登ってきた道です。
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14:10 寝
下山途中、木のベンチで昼寝。暖かくて気持ち良い。ここまで眠気を我慢していたため、瞬時に眠り込んでしまいました。
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14:42
自転車を回収してロッヂ長兵衛まで戻り、甲斐大和方面へ。しばらくは緩い登り。
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14:56
標高差100mほど一気に下った後、覚えのある登り返し。眠気はさめたけどやっぱり苦しー。下ってから笹子峠にも行こうかと思ってたけど、ちょっとキツいな。
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15:04
樹の間から上日川ダムの湖面が見えてくる。
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15:11
途中にある結構大きなペンション/レストラン、すずらん。
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15:12
今回初めて気付いたけど、中央に「すずらん昆虫館」なる建物が! 虫スキーな私は寄って行かなければならないでしょう。
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15:17
レストラン(誰も居ないのに九官鳥が急にしゃべってビックリした)でオーナー奥さんに入館料300円を払い、入ってみる。個人コレクションとのことですが、かなり立派です。
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15:31
奥さんによれば館長(ご主人)はクワガタやカミキリが専門とのことで、新種も何種類か発見されているらしい。現在も海外に行っているそうです。
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15:48
木賊の集落(いくつか民宿がある)が見えてくる。
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15:52 湯
木賊を過ぎた先で「やまと天目山温泉」に寄り道。
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15:58
高アルカリ泉ってことでヌルヌルです。肌も(表面が溶けて)異様にツルツルに。しかし、やはり日焼けがちょっと痛い。
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16:32
温泉の後の下りは気分最高! このあたりはまだ桜が散ってないなあ。
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16:40
R20/甲州街道に合流、
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16:44 着
すぐに甲斐大和駅。
駅前でパッキングをしていたら、バンの方から「ロボさんですか?」と声をかけられました。勝沼の方だそうで、HPを見て頂いているとのこと。これはどうも!
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眠かったこともありますが、今回も登りでヘトヘトになってしまいました。やっぱり週に1回くらいのペースで登らないと鈍るなあ。
[上日川峠]
2002/06/09 大菩薩峠リベンジと柳沢峠 83km
[大菩薩峠]
2002/06/09 大菩薩峠リベンジと柳沢峠 83km