2008/05/02(金) 富山空港~砺波~倶利伽羅峠~金沢 76km (勾配図) | |
|---|---|
| 「GW北陸ツーリング」インデックスページ | |
| 前日分← ルート図に切り替え →翌日分 | |
![]()
■平地(~2%)■坂道(2%~) ■急坂(5%~) ■激坂(8%~)■壁(10%~) ■下り(~-2%) ■崖(~-10%)
07:52
羽田発6:50のANAで7:50に富山空港に到着。飛行機だと意外と近い。
富山空港は神通(じんづう)川の近くにあり、建物は滑走路よりも一段高いところにあります。
(地図リンク)
09:20 出
ゆっくり自転車を組み立て、ゆっくりトイレも済ませて、9時半前にようやくスタート。
去年のGWに呼人さん夫妻がこの周辺を走られていたため、今日のコースはそれを参考にしてます。メインは砺波(となみ)平野のチューリップと倶利伽羅(くりから)峠。宿は昨晩予約した金沢YH。
(地図リンク)
09:30
空港近くのローソンで補給食と日焼け止めを調達。今年はもう2回も日焼け止めを忘れて走ってしまったので、すでに手遅れではありますが。
ちなみに、保温ボトルを持参してコンビニの紙パック茶から補充する方法は、エコ的にも財布的にも超オススメです。ペットボトルゴミが出ないし、100円以下で済むし、しかもほぼ1日中冷たいままです。
(地図リンク)
09:44
新保大橋で神通川を渡る。北アルプス方面からの雪解け水で結構な勢い。よく見ると・・
(地図リンク)
09:45
網を打っている人が。
(地図リンク)
09:52
交差点の標識にどうも違和感があると思ったら、文字が縦書き。県によって違うんですかね?
(地図リンク)
09:55
周囲より高い場所を流れる用水路。用水路でも天井川っていうのかな。
(地図リンク)
10:09
このあたりには麦畑が多いです。麦畑のイメージは穂の黄緑だったけど、近くで見ると茎の青緑もなかなか奇麗。
(地図リンク)
10:14
空港で調べた観光パンフに「丘の夢牧場」というスポットがあったので、田んぼの中を通って正面の小高い丘へ。
(地図リンク)
10:19
地図で見ると入口はここ。しかし何も表示がないなあ。
(地図リンク)
10:25
急な坂を標高100mほど登ると、丘陵地に八重桜が植えられた道が伸びてます。
(地図リンク)
10:32
ここが牧場? 途中にも「丘の夢牧場」という掲示はなかったし、メジャーな観光地ではないみたい。
(地図リンク)
10:44 景
丘の夢牧場から富山平野の眺め。うーん、霞んでてもったいない。
(地図リンク)
10:48
牧場を反対側に抜ける。こっちは閉鎖されてました。
(地図リンク)
10:59
一旦川沿いの谷に下りて、再び丘陵地帯をアップダウンしながら西へ。
(地図リンク)
11:14
チューリップ会場まであと10km。
(地図リンク)
11:16
頼成(らんじょう)の森という森林公園。ちょっと寄っていこうかと思ったけど、ゆっくりしすぎて時間が押してきているため通過。
(地図リンク)
11:33
それにしても、このあたりは用水路が多い。
(地図リンク)
11:50
そして時期的になのか勢いがすごい! 落ちたらひとたまりもないな・・。
(地図リンク)
11:59
砺波平野に入ってくると、早速向こうにピンク色が。
(地図リンク)
12:02 景
一面のチューリップ畑!
(地図リンク)
12:00
こっちは別の畑かと思ったら、首を落とされたチューリップでした。球根に養分を集めるために花を落としているらしいけど、ちょっとショッキングな眺め・・。
(地図リンク)
12:12
砺波市の市の花はもちろんチューリップ。市内のいたるところにチューリップが。
(地図リンク)
12:14
砺波の市街地に近づいてきたあたりで洋食店「梟(ふくろう)」を見つけたので、ここで昼食。
(地図リンク)
12:33 食
週替りランチのA、ハンバーグとグラタンのセット1,050円。窓の外を眺めながらゆっくり頂きます。
(地図リンク)
13:20
「砺波チューリップフェア」は期間中だけチューリップ公園周辺を仕切ってあり、入場料が1,000円かかります。数箇所あるゲートの脇に自転車を置かせてもらって入場。
(地図リンク)
13:21
一部はもう花が落としてあるものの、まだまだ満開。
(地図リンク)
13:22
こんなフリル付きのチューリップも。(カミンズ)
(地図リンク)
13:22
これもチューリップ。(アイスクリーム)
(地図リンク)
13:22
これも!? (ウエディングベール)
(地図リンク)
13:27
ベタな感じのチューリくんとリップちゃん。
(地図リンク)
13:31
「チューリップ四季彩館」に置いてあったパンフレットに「散居村展望台」というスポットの紹介が。うわ、これは行きたい。しかしノートPCで調べてみると往復2~3時間はかかりそう。事前に調べていれば行けたかなあ。
(地図リンク)
13:40 景
「チューリップタワー」からのチューリップパノラマ。人が動き続けているので、パノラマ合成で幽霊が多発してますが・・。
(地図リンク)
13:44
このあたりも美しい。
(地図リンク)
13:48
公園内の5連水車。ここも勢いよく水が流れてる。
(地図リンク)
14:02
次の倶利伽羅峠へ向かう前に、保存してきておいた呼人さんの記事をチェック。途中に自転車道があるらしい。
(地図リンク)
14:26
散居村地帯を西へ。
(地図リンク)
14:40
こんな感じで水田の間に離れて民家が建ってます。水が張ってあると湖に家が浮いているよう。
(地図リンク)
14:46
ここから富山庄川小矢部自転車道。廃線跡らしい。(加越能鉄道加越線)
(地図リンク)
14:55
区間によっては最近整備(補修?)された真新しいところが。
(地図リンク)
15:07
自転車道を3kmだけ走ってまた西に折れ、倶利伽羅峠へ。
(地図リンク)
15:14
このあたりから登り開始。
(地図リンク)
15:15
ところで、右手の土手の草の色(植生)が変なんですよ。黄色が強い感じ。
(地図リンク)
15:15
道路を挟んで反対側はこの通り普通だし。田んぼの水の違い?
(地図リンク)
15:20
通称源平ラインをクネクネ登る。散った八重桜のピンクが道端に鮮やか。
(地図リンク)
15:28
旧北陸道との分岐に到着。あ、旧道には展望広場があるのか・・。
(地図リンク)
15:30
引き返すかたちになるけど、ちょっと登ってみよう。
(地図リンク)
15:32
少し登ったあとは、緩やかに下る砂利道が続く。
(地図リンク)
15:34
峠の茶屋跡
(地図リンク)
15:46
道が階段で下り始めたので、自転車を置いて展望広場を目指す。
(地図リンク)
15:49
東宮殿下行啓御野立所の碑。展望広場はないなあ。ここらで諦めて引き返します。
(地図リンク)
15:54
かろうじてちょこっとだけ展望。
(地図リンク)
16:01
舗装路まで引き返して少し進むと、また旧道との分岐が。旧道(砂坂)を通ってみるか。
(地図リンク)
16:03
階段なので乗車はできず、押したり担いだりして登る。暑いし疲れるー。
(地図リンク)
16:11
砂坂のピーク、砺波山。
(地図リンク)
16:11
ほんの少し下って舗装路に合流。やれやれ。
(地図リンク)
16:13 生
押して階段を下っていると、ルリタテハが飛んできて「さあ撮れ」と言わんばかりに目の前にとまる。飛んでいるのは多分見たことあるけど、じっくり見るのは初めて。奇麗。
(地図リンク)
16:15
さらに少し先の「猿ヶ馬場」から行楽の人が増えてくる。
(地図リンク)
16:18
松明をつけた牛の群れを先頭に源義仲の軍が夜間に山道を駆け抜けたという伝説「火牛の計」の、えーと・・フィギュア?
(地図リンク)
16:22
このへん道が複雑です。ここまで通ってきた道を、案内板の写真の上に描いてみました。(左の黄色線)
(地図リンク)
16:24 峠
短い遊歩道の途中のこのあたりが、どうやら倶利伽羅峠らしい。峠自体は扱いが小さいですね。
(地図リンク)
16:32
倶利迦羅不動寺の前を通って下っていく。
(地図リンク)
16:38
途中の分岐を左の歴史国道へ。
(地図リンク)
16:39
あー、このあたりも気持ち良い道。
(地図リンク)
16:40 景
曇ってきたけど、新緑も奇麗。
(地図リンク)
16:44
歴史国道はここから遊歩道に。呼人さん達はこっちを下ったようだけど、自転車担ぎに疲れたので・・
(地図リンク)
16:44
左へ分岐している舗装路を下ります。
(地図リンク)
16:48 景
おお、なかなか良い場所に出た。棚田が広がる細い道で、周囲にはカエルの鳴き声が響きます。棚田に響くカエルの鳴き声(水音がちょっとうるさい)[MP3形式]
(地図リンク)
17:17
YHの夕食は18時半からなので、幹線道路に乗って金沢へ急ぐ。
(地図リンク)
17:35
このあたりは北陸本線の上に建設中の北陸新幹線(長野~金沢)の高架がかかってます。ちょっと威圧的に見える。
(地図リンク)
17:53
東金沢駅の近くから南に折れ、斎場の脇を抜けて卯辰山(うたつやま)公園へちょい登り。公園の中にYHがあります。
(地図リンク)
18:03 着
18時過ぎに金沢YHに到着ー。
(地図リンク)
18:11
今日はまだ4連休前なのでそれほど混んでおらず、部屋も8人部屋で4人程度。
(地図リンク)
18:13
そんなに大きくはないYHだけど、風呂は結構立派。
(地図リンク)
18:35 食
夕食はポークピカタに魚(スズキ?)のソテー、クリームシチュー。
泊り客がそこそこいるわりに夕食をとる人は少なく、私の他には大阪から来ている電車利用の人だけ。能登半島の方を回ってきて、電車とバスとの乗り継ぎが大変だったとか。
(地図リンク)
食後、談話室に何人か集まっていたのでおしゃべり。同室の秋田から来ているクルマの人(大学生?)はこれから能登半島を回るらしいので、ノートPCに入れている民宿ガイドを元に宿のアドバイス。それと足立区から来ているオフロードライダーの国道標識収集家(?)の人にはパソコン的なアドバイスをしたり。
さらに50代くらいのアイルランド男性DANさんから「ネットで奈良に宿を取ったが、ちゃんと取れているかの電話確認を手伝って欲しい」と頼まれ、予想通り英語が通じなかった宿の従業員に日本語で確認する(なぜか2人分で予約されていたため予約変更を依頼)。あ、ちなみに私の英語はカタコトなので、まずDANさんとの会話が大変だったんですけどね。
なんだか「旅の相談窓口」みたいで役に立ててますよ私! (パソコン関連は違うか・・)
肝心の自分の予定は、明日夜に小松空港でご近所ライダーさんと合流することだけ。とりあえず宿の確保を、と小松周辺のビジネスホテルに電話(YH内は電波が悪くて表に出ないと繋がらない)してみると、GW中のためどこも一杯! そういえば4年前の能登半島でも宿の確保に苦労したんだった。だんだんイヤな汗が・・。
5軒目だったか6軒目だったかの「小松プラザホテル」でどうにかツインが1室とれました。あー良かった。
→次のページへ