2008/12/28(日) 夏枯峠と四万十川 77km (勾配図) | |
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■平地(~2%)■坂道(2%~) ■急坂(5%~) ■激坂(8%~)■壁(10%~) ■下り(~-2%) ■崖(~-10%)
06:59
7時前に起床。
これは昨晩からHORA-ACEさんが言っているところの「流血沙汰の跡」。なぜ天井に指の跡(?)が・・。
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07:12 食
7時に食堂で朝食。
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07:34
食堂の窓から見える土佐湾。この後、スタッフがベランダ近くの木に半切りのみかんをセットしてました。きっとメジロとかが来るんだな。
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09:06 出
9時過ぎに宿を出発!
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09:14
横浪半島を付け根に向かって尾根道をアップダウン。
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09:21
お、二人組サイクリスト! 一人は確か札幌から来てるって言ってたかな。人間三脚として写真を撮って差し上げる。
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09:28
常駐猫がいる帷子(かたびら)崎。近所(横浜)の八王子街道の脇に帷子川というのがあるので、私は読みを知ってました。
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09:45
横浪半島に囲まれた陸側の浦ノ内湾もときどき見える。(海側の眺めはこのあとすぐ)
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10:02 名
「武市半平太先生」の像がある広場で休憩。坂本龍馬と同時期の土佐藩士らしいです。
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10:08 生
広場の隅のトイレ裏にまた猫。木箱の陰になってますが、向こう側に藁を敷きつめたネコハウスがあります。
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10:21
横浪半島のハイライト、海を眺めるビューポイントで立ち止まる。
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10:22 景
ビューポイントからの土佐の海! 海底が白っぽいところが多く、海の青さが美しい。
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10:33
尾根道から下りてきました。向こうにチラッと見えている赤いのは、たぶん鳴無(おとなし)神社。
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10:35
それでこの案内板なんですが、
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10:35
さっきのビューポイントの写真がなぜかこれ。白人女性サイクリスト?
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10:37 生
鴨が集まってきました。誰かに餌付けされてるな。
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10:40
ドラゴンカヌー陸上練習施設。水道代がかなりかかりそうだけど実際に海でやるより経済的なんだろうか、などと4人で勘ぐる。
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10:54
細かいアップダウンや、
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10:54
小さなトンネルが繰り返し現れます。
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11:01
田園風景に似つかわしくない巨大施設が見えてきました。なんだろう。
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11:18
セメント工場か(住友大阪セメント)。調べてみると、近くには昔石灰石を運んでいた専用線の廃線跡があるらしい。今はどこから原料を調達してるんだろう?
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11:37
多ノ郷駅に寄り道。駅があるとなんとなく立ち寄ってしまいます。ちょうど1時間に1~2本の列車(汽車)が来ていたので撮影。
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12:02
須崎駅にも寄り道して、須崎市街の裏道を縫って走る。一瞬はぐれかけて後続待ちをしていると、ご近所ライダーさんが旅館の女将さんに名刺を手渡されてました。柳屋旅館。ネットで調べると結構評判も良いみたい。
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12:08
道の駅かわうその里すさき で昼食にします。
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12:26 食
私は日替わりの鳥南蛮定食、800円だったかな。
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12:30 食
他の3人は須崎名物鍋焼きラーメンの定食。「うーん、普通」って言ってましたが・・。
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12:53
「かわうその里」の由来は、現在絶滅していると思われるニホンカワウソが最後に目撃された(1974年)のがここ須崎であったため。
それにしても愛らしい・・。
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13:01 食
昨日スポーツドリンク版を飲んだ「ごっくん馬路村」のオリジナルを買っていく。
この後の夏枯峠で飲んだんですが、やはりあっさりしてました。
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13:13
似て非なる四万十市と四万十町。隣接しているうえに、四万十市内にも四万十町があるようです。ここまで紛らわしい市町村名は珍しいんじゃないですかね。
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13:19
いくつか連続するトンネルを抜けて、
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13:22
みかん畑と海の風景に。あ、いま海に面した駅のホームが見えた!
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13:26 景
もちろん寄っていきます。目の前が一面海の無人駅、土讃線安和(あわ)駅。青春18きっぷのポスターに出てきそうなシチュエーション。
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13:40
安和駅から先は海沿いの県道を走るつもりだったけど、時間が押してきているので焼坂トンネルでショートカット。
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13:51
登りが苦手なご近所ライダーさんは、本格的な登りが始まる前に輪行で宿(窪川)へ先行します。土讃線土佐久礼(とさくれ)駅まで送って行く。線路沿いのコースだとこういう調整ができて便利です。
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14:04
HORA-ACEさん、T氏、私の3人は県道41号を夏枯峠へ。
県道入口にはこんな看板が。ミミズ? (「添えみみず」という名前の遍路道(遊歩道)らしい)
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14:04
初っ端から非常に良い感じの道。
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14:08
初めて見た「たばこ共同乾燥場」
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14:10
さらに良い感じの道に。
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14:11
あちらでは高速道路の工事中(もうちょいで繋がる!)。さっきの「添えみみず遍路道」もあれの影響で最近まで通れなくなっていたようです。
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14:39
道路脇に目立つ養蜂箱。ここから先、翌日の宇和島まであちこちで見かけました。自家用だったりするのかな。
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14:47
クルマがほとんど来ない峠道をゆっくり登る。
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14:49 景
一面の山のパノラマが開ける。そんなにたいした高さでもない(260m程度)のにすっかり山奥気分。
すごく静かなので、HORA-ACEさんがやまびこ絶叫チャレンジ! 返ってくる返ってくる。
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15:11
海も見えてます。
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15:23 峠
夏枯峠に到着!
反対側(旧大野見村)から登ってきた軽トラックのお爺さん(と息子さん)が声をかけてきて、年末旅行で高知を走っていることを説明すると「是非楽しんでいってくれ」みたいなことを言い置いて去っていきました。そういえば昨日の室戸岬方面への道を推薦してくれた人もそんなニュアンスで話をしてたなあ。余所者/旅人を歓迎してくれる土地柄なのかもしれない。
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15:33
わずかに下って大野見の市街地へ。
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15:38
大野見市街で四万十川に合流! 四万十川は内陸を曲がりくねって流れてるんですが、その上流部へ夏枯峠を越えて登ってきた形です。
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15:41
さっきからHORA-ACEさんとT氏がついてこないと思ったら、こんなネタを・・。(ピントずれてますよ!)
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15:48
ここからはずっと四万十川沿いに下っていきます。
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15:55
しかし常に川に沿っているわけでもなく、川が「ひ」の字型(袋状)に曲がっているところは丘越え。
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15:59 景
川面は非常に穏やかで、ほとんど鏡のよう。
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16:13
宿のある窪川(四万十町)まであと1時間ちょい。到着は日没後になるな。
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16:18
このあたりでは四万十川の両脇に少し平野部があり、田んぼになってます。
このあたりからHORA-ACEさんとT氏が先行して少しペースを上げ始める。
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16:21
ブラジルと真裏・・に近い関係にあるらしい。「地球裏番地発祥の地」の碑もあったんですが、「裏番地」というのは広まってないみたいですね。姉妹都市というわけでもないみたいだし。
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16:38 名
今回初となる沈下橋、一斗俵沈下橋。バイクがこっちに向かってきてますが、クルマは通行止めになってます。
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17:01
そろそろ日暮れ。
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17:09
どうにか暗くなる前に窪川の中心地に到着。
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17:15
窪川駅はJR土讃線の駅(手前)と土佐くろしお鉄道の駅(向こうの緑屋根)の2つがあります。
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17:18
駅前駐輪場にご近所ライダーさんの輪行袋が括り付けてある。
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17:23 着
駅からすぐ、本日の宿「村の家」に到着。1泊2食5,500円です。なかなか味のある外観だ・・。
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17:43
ご近所ライダーさんはすでに居眠り中。
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17:45
交代で風呂を済ませていると、女将さん(お婆さん)が洗濯をしてくれました。ありがたい。(干すのは各自の部屋で)
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19:06 食
19時から夕食。結構美味しい! 左上のステーキ肉も柔らかいし。
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19:10 食
これはなんとウツボらしい。ゼラチン質の下に白身が。
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篤姫総集編とか見ながら酒盛り。しかし今日も21時半には寝てしまいました。
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[四万十川]
2005/12/29 四万十川~宇和島 78km