2001/03/10(土) 盆掘林道と入山峠 65km


走行ルート

自宅〜多摩川サイクリングロード〜睦橋〜県道7号〜武蔵五日市駅〜県道33号〜盆掘林道〜入山峠〜醍醐林道〜県道521号(陣馬街道)〜県道61号(高尾街道)〜高尾駅

装備

ATX-830、フロントバッグ(ノートPC他)

日曜に仕事が入ってしまったため、土曜に日帰りで近場を走ることにしました。Webをてきとうに漁って、武蔵五日市駅の近くの盆掘(ぼんぼり?)林道をピックアップ。ピークの入山峠まで標高差400mです。


今回はアプローチ行程を自走することにしたので、電車の混雑を気にせずにゆっくり寝て10:00に自宅を出発。天気は快晴。

多摩川サイクリングロード 八高線のあたり
多摩川サイクリングロード 八高線のあたり
多摩川サイクリングロードで多摩川を遡上。追い風で楽だ。
ここはサイクリングのメッカなので、値段が私のMTBの5倍とか10倍とかするであろう自転車がガンガン走ってます。

睦橋でサイクリングロードから上がり、武蔵五日市駅へ向かって走る。ここの作りかけのバイパスは、2年前に初めて通って以来ずっと作りかけのまんまです。おかげで細い道に車がギッシリ詰まって走りにくくて仕方がない。早くなんとかしていただきたい。
11:35、睦橋通りで100円ショップを見かけたので補給食を買いに入る。あ、私は100円ショップというのに入るのは生まれて初めて。なんでもかんでも100円以下なんだなあ。100円以下の商品だけで普通のスーパー規模の店が成立するなんてちょっと不思議だ。キットカット(分包タイプ)1個を購入。

少し進んで12:00、ラーメン店で昼食。

武蔵五日市駅の前を通過し、12:45に檜原街道の小中野交差点から左に曲がる。ここまでがアプローチでした。結構時間かかったなあ。
水ちゃり?
水ちゃり?
すぐに山らしい景色になり、急勾配の道が断続的に現れる。
途中で「水ちゃり」という看板と湧き水(?)を発見。なんとなく言葉の感じは分かるけど、何が「ちゃり」ですか?

盆掘林道のダート
盆掘林道のダート
あたり一体がホコリで霞みはじめ、採石場の前を通過。うわ、道端の草が白くなってる。
すぐ先に「盆掘林道起点」の看板があり、道はダートに。しかし5分ほど走るとダートは終わり、荒れ気味の舗装路になりました。

奇麗な川の水
奇麗な川の水

シマシマ魚
シマシマ魚
脇を流れている盆掘川は水道の取水元になっているらしく、水がとても綺麗。淀みをじっと見ていると、底の方にしましまの小魚が泳いでいるのが見えます。近くに「ヤマメ禁漁」とあったので、きっとヤマメ。

小石ゴロゴロ
小石ゴロゴロ
13:50、「この先工事中につき通行止」の看板を通過。まあ土日は工事やってないでしょう。自転車だからどこでもUターンできるし。
道路はしばらくメンテナンスされていないようで、路上には小石がゴロゴロ。傾斜もだんだんきつくなってきます。

氷で舗装された道
氷で舗装された道
残雪が目立ちはじめたナと思いつつ登っていると、途中から舗装が途切れてダートになり、さらに道幅いっぱいの氷の帯が。もちろん乗って走れるわけはなく、それどころか自転車を押してもツルツル滑って立っていられない。やばい! 滑って落ちたらどうかなる!
いやまあ道路脇の幅50cmの排水窪み(枯葉や砂利だらけ)は凍ってなかったので、どうにかこうにか押して登ったんですけどね。ちょっと冷や汗かいた。

入山峠の私 (後ろは崖)
入山峠の私 (後ろは崖)
最後には氷も途切れ、14:40に入山峠に到着。2時間近くかかりました。
峠は三叉路になっていて、一つが登ってきた道、一つが刈寄(かりよせ)山や今熊神社に至る山道、一つが八王子方面に降りる舗装路です。展望は西側だけ開けていて、(電子地図で調べると臼杵山とか市道山らしい)山なみが見下ろせる。
と、4駆車が後から登ってくる。よくあんな氷道(こおりみち)を走ってきたなあ。降りてきた人と話してみると、この人もノートPC(VAIO C1)とGPSを使ってました。あ、しかも新型のCrusoe搭載機だ。私も今度CASIOのやつ買おうと思ってるんですよ。それとこの人は雪のない時にはMTBにも乗っていて、このへんの道という道(山道を含む)はほぼ走っているそうです。
互いに写真などを撮りあっていると、オフロードバイクも登ってきました。よくやるなあ。ここから八王子へ降りる道は土砂で通れなくなっているそうで、4駆とバイクの人はここから引き返す。私は自転車なのでたぶん大丈夫です。

土砂でふさがった道を抜ける
土砂でふさがった道を抜ける
下り始めてすぐに問題の土砂崩れ。うっ狭い。なんとか抜ける。

寒い寒い言いながら下っていくと、予想していた東側ではなく南側に道が繋がっていました(電子地図では入山峠から先の道が載ってなかった)。なんだか見覚えのある道に突き当たる。GPSで確認すると、以前走った和田峠に至る醍醐林道。そうかこうなってるのか。

見通し確保のための伐採
見通し確保のための伐採
「夕焼け小焼け」がキーワードの陣馬街道に下っていくと、川沿いで生木がモクモク焼かれている。何かのイベント? 近くに立っていた警官の人に聞いてみると、カーブの見通しが悪いのでボランティアの人達が木を切って処分しているとのことでした。

高尾街道との交差点で右折し、霊園や御陵の丘を越えて、高尾駅から輪行で帰宅。


今回はちょっとパッとしなかったかなー。夏になったらまた盆掘川へ水遊びに行きたい。




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