2001/12/28(金) 佐伯町〜松の木峠〜六日市町〜津和野町(国民宿舎 青野山荘) 80km


走行ルート
国民宿舎 岩倉ロッジ〜県道30号〜R186〜松の木峠〜R434〜深谷大橋〜県道16号〜六日市〜R187〜道の駅 かきのきむら〜県道3号〜県道226号〜唐人屋トンネル〜国民宿舎 青野山荘 80km
プロフィールマップ


07:45に起床。朝食には広島菜のふりかけ茶漬けが出て懐かしがるT氏。

ぐずぐずしていて09:00前に出発。夜に少し雪が降ったみたいで、自転車に溶けかかった雪氷が絡みついてます。出発際に津和野の国民宿舎に電話し、予約OK。

ツルツル凍結路
ツルツル凍結路
まずは500mアップ。しかし路面が凍結してるー。滑って転びそうになったので、自転車から降りて押し登る。津和野まで70km以上あるのに先が思いやられます。ていうか間に合うのか?
休憩しようとした道の駅(スパ羅漢)も年末年始休みで、落ち込むテンション。
登るにつれて凍結はどんどんひどくなってきます。周囲も雪景色に。頂上に近づいたころ、スキー場が見えてきました。そういえば周囲に積もっている雪はとてもサラサラなパウダースノー。手で握ってもなかなか雪玉にならない(それでも器用に作られた雪だるまを見かけた)。

数少ない民家の横を通り、最高地点の松の木峠を通過して山口県入り。すでに11時。

峠の先はもっとひどかった
峠の先はもっとひどかった
急傾斜を下り始めると、こっちはもっと雪がすごい。路面が見えません。当然押して下る。T氏と「こんなところをわざわざ自転車で越えるなんてバカみたいだなあ」とか言って力なく笑う。
通りかかった郵便配達のおっちゃんにこの先の状況を教えてもらう。もう少し下って中国自動車道と合流するあたりからは凍結はないらしい。

凍結してないありがたさ
凍結してないありがたさ
合流し、凍結してない道路のありがたさをかみしめながら高速下り。なんて楽なんだ。
途中に公衆トイレがあったのでお借りする。近くには「ようこそ日本のUSAへ」の看板が。山口県玖珂(くが)郡錦町の宇佐地区・・。

向峠への登り
向峠への登り
途中R434を離れ、向峠小学校を経て向峠(むこうとうげ?)に至る田舎道を登る。標高差は100m、雰囲気の良い道です。登るにつれて車の音が大きくなってきて、中国自動車道をくぐる。

峠の近くの民家で、四足動物の毛皮が干されているのを見かける。何だろうと思っていたら「イノシシだ・・」とつぶやくT氏。あららこんな変わり果てた姿に・・。

12時を回ったので、昼食目当てに中国自動車道の深谷PAに一般道から侵入。潰れたトラックとトイレがあるだけでした。ガッカリ。

深谷大橋から深谷渓谷を見下ろす
深谷大橋から深谷渓谷を見下ろす
深谷渓谷の深谷大橋(川面からとても高い)を渡って島根県入り。

次に昼食をとれそうな市街地は六日市。なんですが、私は燃料切れで力が入らなくなってきました。途中の商店で菓子パンを買い食い。T氏はまだ平気みたいだ。燃費悪いな私。

13:20、ようやく六日市に到着。ラーメン店で私はみそラーメン、T氏はキムチチャーハン+餃子を。何でも辛いのが基本の店らしく、みそラーメンまで辛い。でも暖まりました。

T氏を風除けにして走行
T氏を風除けにして走行
ここからR187に乗って北上。道はずっと緩い下り坂だけど、向かい風で結構きついです。ロードのT氏はスイスイ進んでいくので、前に出てもらってくっついていく。

14:45、道の駅 かきのきむらで休憩。ここから津和野までは、400mアップ10kmの杉ヶ峠越えか100mアップ25kmの迂回路かの二択。「ジャンケンで私が二連続で勝ったら峠越えにしよう」と消極的な決め方を提案したところ、見事にストレート二連勝。微妙にガッカリ。

この峠道はキッチリ除雪されていて、全部乗車することができます。T氏はなんだかのどの調子が悪いみたいで、しきりに咳をしている。
峠の唐人屋トンネルを抜け、衣服を厚くして下る。それでも寒い。手足の先が痛い!

津和野の町
津和野の町
下りてきてR9に近づくと、津和野の町の全景が見えてきました。津和野川沿いに家が散在してます。湯気が出ているのは温泉かな。
津和野の鳥居
津和野の鳥居
R9と合流したところには大きな鳥居が。

国民宿舎 青野山荘
国民宿舎 青野山荘
17時前、国民宿舎青野山荘に到着。なんとなく実家近くの役場や大学の工学部本館を思い出す・・入り口のスロープ構造が同じなんだな。表にはSL(おそらく本物)が置いてあったりします。野ざらしですが。
まずは当然のように風呂。ややぬるい。
里芋なべ
里芋なべ
夕食は今日もなかなか。しっかりとった魚ダシで煮込んだ里芋鍋とか。

道の駅「なごみの里」の温泉のロビー
道の駅「なごみの里」の温泉のロビー
食後、近くの道の駅「なごみの里」の温泉(T氏のお母さんからの情報)に行こうかという話に。しかし標高差70mの急坂を下っていかないといけません。じゃあまたジャンケンで、今度はT氏が勝ったらということで・・T氏の勝ち。
道の駅はできたばかりのようで、500円の温泉も奇麗で広いです。明るい月を眺めながら露天風呂。最高。

帰り道、空荷で登る坂道の楽なこと。

部屋に戻ってからは、チップス食いながらテレビ見ながらダラダラ。明日はT氏は徳山に帰省、私は秋吉台まで行く予定です。でも天気予報がイマイチでちょっと心配。

寝床でモバイルなどをしていて夜更かししてしまい(T氏はとっくに爆睡)、00:40に就寝。



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2001/12/27(木) JR広島駅〜廿日市市〜明石峠〜佐伯町(国民宿舎 岩倉ロッジ) 35km
2001/12/28(金) 佐伯町〜松の木峠〜六日市町〜津和野町(国民宿舎 青野山荘) 80km
2001/12/29(土) 津和野町〜山口市(山口YH) 40km
2001/12/30(日) 山口市〜秋芳町〜美祢市〜下関市(下関火の山YH) 80km
2001/12/31(月) 下関市〜関門トンネル〜若戸大橋〜R495〜古賀市(実家) 95km


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