2002/03/25(月) 今帰仁村〜北部一周(県道2号越え、辺戸岬)〜名護市(ホテル東和) 79km
プロフィールマップ
予定(07:30)より早く07:00に目が覚めたので、宿の周りを歩いてみる。YHの裏手の砂利道を登って行くと、小さな養鶏場がありました。
08:00に朝食。豆腐と目玉焼きと茹で野菜と漬物と味噌汁。卵はさっき見てきた養鶏場のものらしい。
主人夫婦に挨拶してから09:00に出発。雨が降りそうなうえにまた逆風なので、R58まで戻ってから北端までバス輪行してしまうことに。
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| 羽地内海の島々 |
羽地(はねじ)内海の島風景を見ながら18km走ってR58に合流し、ちょっと探してからバス停発見。ちょうど雨がパラついてきたので、さっさと自転車畳んで10:54のバスに乗車。
乗客は他に3〜4人。みんな自家用車を使うので、バス路線も瀕死らしい。こんな非エコ文化は許せませんよ! アメリカの毒文化に毒されちゃ毒ダメー!!
というか輪行がやりにくいのでなんとかして下さい。
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| 辺土名BT |
11:40に辺土名(へんとな)バスターミナルに到着。結構雨が降ってきてるなー。ちなみにバスターミナルっていってもコンクリの待合箱とトイレとバス数台分の駐車場があるだけです。
北端まではさらに乗り継いで20km。しかし次のバスが13:30なので、もうここから走り始めることにする。県道2号で山(340m)を越えて北端を反時計回りに一周して、また辺土名まで戻ってくるコースです。
近くに食堂があったけどあまり腹は減ってないので、昨日の残りのアンダーギーだけ食べて済ませる。ただし念のため、近くの商店で菓子パンを追加購入。
雨具(私は持参、Nさんは前日にコンビニで調達)を着込んで出発。でもすぐに暑くてたまらなくなって脱ぐ。雨も小降りになったし。
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| トロピカルな山風景 |
海沿いを5km走ってから県道2号で山の中へ。途端に車が減って走りやすくなる。雨に濡れた亜熱帯の森が綺麗。
登坂の暑さで、ジーパンで走っていたNさんも短パン姿に。
途中、「先日沖縄に行った別の友人」がレポートに書いていた「とびだし注意 ヤンバルクイナ」「おうだん注意イボイモリ」の看板を見かける。
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| 雲の中に入った |
高度を上げると雲の中に入ってしまい、かなり濡れる。でも面倒なのでなかなか雨具を着ない。着ると暑そうだし・・。
特に表示もないサミットを越えて下り始めると、こっちはもっと雨が激しい。風が東風だから、東斜面のこっちでほとんど雨が落ちているみたいです。途中にあった普久川(ふんがわ)ダムの管理棟で雨宿りをしながら雨具を着込む。もっと早くやっとけー(すでにビショビショ)。
森の中を下っていると、なんだかいろんな匂いがする。スパイスっぽい。雨のせいもあるのかな。なんとなく盛り上がる南国気分。
それと、あちこちでむきだしの赤土が目立ちます。これがこの島の基本的な土壌なんだろうか。
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| イボイモリ? |
下り坂をとばしていると、路上をおうだんしていた小さなイモリを轢きそうになる。これがイボイモリ? 愛らしい。しかし自動車だったら絶対に気付いてないな(実際に轢かれて平たくなったのが近くに・・)。
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| 楚州の海岸 |
東海岸に出て海沿いを走行。といっても楚州(そす)の集落までは山ん中ですが。
楚州の浜辺には尖った岩が林立していて、雨で霞んでいることもあってなんだか幻想的。
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| 亀型東屋 |
海沿いとはいえ、北端の辺戸(へど)岬までにはまだ100mと200mの登りがあります。100mのてっぺんにあった亀型の東屋で一旦休憩。Nさんは雨具が足先まで届いてなくて靴下を絞ったりしている。辛そう。
さすがに腹が減ってきたので、菓子パンでエネルギー補給。
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| 辺戸岬に到着 |
200mをなんとか越えて、16:15に辺戸岬に到着。土産屋や茶屋がいくつかあって、思ったよりも観光地観光地してます。残波岬と同じく、岩場とそれを覆う植物。
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| 岬から海岸を見下ろす |
岬は結構海面から高く、見下ろす海岸にはまた尖った岩が。
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| 乾燥+追い風 |
西海岸を南下。予想通りこっちは雨が降ってなくて路面も乾いていたので雨具を脱ぐ。乾燥サイコー! しかもずっと追い風。30km/h付近を維持しながら高速走行。
17:45に辺土名に戻り、18:05のバスで名護市へ。明日は南端を回ろうという話をしていたので、できれば名護から乗り継いで一気に那覇まで移動しておきたい。
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| 名護BT |
19:05に名護バスターミナルに到着。那覇行きの高速バスを調べるとすでに終わってる・・。窓口で一般道バスだとどれくらいかかるか聞くと、2時間45分とのこと(高速バスは1時間45分)。諦めて名護に泊まることにします。
南恩名YHでデジカメメモしてきた安宿情報を元に、近所のビジネスホテル「ホテル東和」に電話を入れる。空きOK。
ホテルの位置は昨日沖縄そばを食べた店のすぐ近くでした。ホテルに入り部屋代を確認すると5000円とのこと。情報には3000円とあったのに・・と思ったら、二人分で5000円。安すぎるよ!
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| 中央奥がゴーヤーチャンプルー |
もう究極に腹が減っていたので、商店街のコインランドリーに洗濯物を放り込み、ホテルのおっちゃんに聞いた沖縄料理の店「かどや」へ。ゴーヤーチャンプルーを共有して各自で食事という例のパターン。ゴーヤーチャンプルーがすごく美味しい。
洗濯物を乾燥機にかけて回収し、部屋に戻る。部屋の風呂はやっぱりシャワー前提な作り。
しかし一人2500円のわりに部屋は綺麗だし、タオルと浴衣もあるし、テレビもコイン式じゃないし、後で宿のおっちゃんからコーヒーとお茶菓子の差し入れまであったし、考えてみたらすごい宿だ。オススメです。
雨具を窓の外に干したりしてから、24:00頃に就寝。
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2002/03/23(土) 那覇空港〜残波岬〜恩名村(南恩名トロピカルYH) 56km
2002/03/24(日) 恩名村〜名護市〜トロピカル王国〜今帰仁村(ファームハウス) 40km
2002/03/25(月) 今帰仁村〜北部一周(県道2号越え、辺戸岬)〜名護市(ホテル東和) 79km
2002/03/26(火) 名護市〜首里城〜南部一周(平和記念公園、喜屋武岬)〜那覇市(シティーフロント晴海YH) 67km
2002/03/27(水) 那覇市〜勝連城址〜海中道路〜浜比嘉島〜平安座島〜那覇空港 64km
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