2002/04/28(日) 五色沼〜土湯峠〜霊山町(みさとYH) 73km
プロフィールマップ
06:30に起床。天気は快晴! 07:00にパン朝食。
ヘルパーさんが「表に水芭蕉が咲いてる」というので見に行く。小さな水たまりには、水芭蕉だけではなく水中に白いゼリーのようなものが。ヘルパーさんによるとサンショウウオの卵らしい。へええ。
それから宿の予約を。今日は福島駅の向こうのみさとYHに泊まります。
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| 毘沙門沼 |
8時過ぎにYHを出発し、すぐ近くの五色沼を見に行く。駐車場に自転車を置き、まずは毘沙門沼。青い! 富士吉田の忍野八海みたいだ。泳いでいる白い鯉が青白く見えてちょっと無気味。向こうにはもちろん磐梯山。晴れてるから今日は一段とクッキリ。
先に来ていた関東ライダーさんと合流し、しばらく一緒に見て回る。
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| 毘沙門沼に映る景色 |
毘沙門沼からはさらにいくつかの沼を通る遊歩道が整備されていて、奥の方へと続いてます。同じ毘沙門沼でも、周りを林に囲まれて波が立たないところはさらに青さが引き立ち、風景を映して神秘的。
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| RGB色のみどろ沼 |
途中で関東ライダーさんと別れ(過去に何度も来ていて改めて見て回る必要はないらしい)、遊歩道を奥へ。右の写真はみどろ沼。これが一つの池ですよ? 信じられん。赤いのは藻か何かが繁殖しているためらしい。
09:30に五色沼を離れ、昨日登ってきた道を一旦下る。晴れてて気持ち良い。しかし昨日の寒さのせいか、体調はイマイチ。無理しないようにしよう。
途中でR115に乗り換えて東へ。秋元発電所の前を通り過ぎ、山の合間を緩やかに登って行く。
地図を確認しようとノートPCを取り出したところ、起動しません(BIOS画面も出ない)。え。一旦電源を切ってもう一度チャレンジ。起動しません(BIOS画面も出ない)。ええっ! 絶え間ない振動でとうとうまずいことになってしまったか? ツールナイフの極小ドライバで内臓HDDを取り出し、再度接続し直して起動してみてもダメ。参ったな。
30分ほどいじってみたけどどうにもならないので、このまま走り続けることにする。地図はツーリングマップルがあるから良いけど、デジカメ写真を移すことができないのは痛いなあ。とりあえず昨日の分の写真は既にPCに移してあるので、今空いてる容量(200MBくらい)だけでなんとかするしかない。普通の人だったら十分だろうけど、異常に枚数を撮る私の場合はかなり節約しなければ。それと帰ったらHDD内から昨日分の写真をサルベージしないと。
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| 土湯峠への登り |
土湯峠へは標高差650m、傾斜5〜6%の比較的穏やかな登り坂。の割には結構きつい。やはり体調が良くないなあ。頻繁に休憩しながらワインディングをゆっくり登坂。
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| 土湯峠 |
12:30、土湯峠に到着。強風で寒い! 峠には廃業したドライブインがあり、雰囲気的にも寒々しい。そういえばさっき登ってくる途中にも廃屋になったホテルがあったな。
今日の登りはこれでほぼ終了。あとは下るだけです。
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| 野地温泉 |
峠から下り始めると、道路脇にはまだあちこちに雪の山(除雪のあと)が。寒いはずだ。2kmも下らないうちに、野地温泉ホテルというところで温泉に入る。確か500円。湯は白っぽく、硫黄が強い感じ。ちょうど男湯女湯入れ替えの時間だったので、3つほどの湯を楽しむ。
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| 福島市街を見下ろす |
暖まったのでダウンヒル再開。ここからは福島市街が良く見える。真中にポコッと出っ張っている(写真中央の左寄り)のは信夫(しのぶ)山。
途中R459との合流地点の「道の駅 つちゆ」で休憩していると、後部に子供席をくっつけたMTB夫婦(もちろん子供を乗せているのはお父さん)に出会う。すごいな・・子供って少なくとも10kg以上はあると思うんだけど・・重心も高いし。「いやあここ(道の駅)止まりですよ」って、それでも福島駅からだと700m以上の標高差ですよ?
坂道を下りきり、福島市街に入る。なんだかダルいので、東北道をくぐった先のマクドナルドで休憩。しばらくボーッとする。
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| 茶屋沼で休憩 |
新幹線の線路をくぐり、R4と合流して阿武隈川を渡って、途中から県道308号というローカル道で東へ。結構道が登りはじめたので、道路脇の茶屋沼という貯水池?の階段に座ってまた休憩。16:00。
ああでもそこそこ暖かいし風も気持ち良いなあ。残り行程10kmないし、ゆっくりしていこう。結局20分ほど呆けたり居眠りしたり。
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| 予想外の急坂に苦戦 |
茶屋沼を後に走り始める。なんだこの坂はー! ぜったい10%は越えてますよ。標高差はたかだか100mくらいなのにキツい。
ノートPCが生きていれば事前に調べて心の準備ができたのに・・。
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| みさとYH |
激坂県道を抜けてR115と合流し、ほどなくみさとYHに到着。17:10。玄関に入った瞬間から農家の雰囲気と匂い(母の実家が農家なのですぐ分かる)。玄関は居間に直結していて、おばちゃんとおばあさんが世間話をしてます。これも母の実家と同じ構造だ。
案内された部屋は普通の民宿風。風呂はまだ沸かしているところみたいなので、居間で待たせてもらう。おばあさんとお話し。今日は客は二人、しかも一人はYHの知り合いらしい。少ないですねえ。それからTV番組「鉄腕DASH」のDASH村が近くにあることを教えてもらったり。
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| YHの夕食 |
風呂が沸いたので汗を落とし、父さんペアレントと知り合い客さんが到着したところで夕食。ペアレント家族はテーブルで、客はこたつでテレビ見ながら(父さんペアレントは客側)。
しかしすごいボリュームだ・・。左からフキの炒め煮、トンカツ、ラーメン、刺身、モツ汁。もちろんこの他にご飯と味噌汁。モツ汁は数日煮てあるとのことで、匂いが気にならなりません。結構こだわりの料理みたい。
食後、知り合い客さんが持ってきた饅頭でお茶を飲みながら談話(というか全員居間に残ってくつろいでる)。父さんペアレントと親しい知り合い客さんは、隣町から「霊山(りょうぜん)山開き」という明日のイベントのために来ているとのこと。明日の予定が決まってないなら出てみないかと言われたけど、SPD靴で登山はきついし一応主旨は自転車旅行なので、やっぱり進むことにしますよ。
父さんペアレントは結構自転車に乗っているらしい。いろいろと自転車旅行的な話もはずむ。
それにしても、こういう家庭的な(家族と客が明確に分離されてない)YHは好きだなあ。一昨年の年末に泊まった下条ランドYHあたりに似てる。
私はどうも旅館みたいに特別扱いされると居心地悪く感じる性質らしい。
部屋に戻って明日のルートの検討。本来の予定だったR349沿いに走ることにします。ちょうど阿武隈川沿いの田舎っぽいところを走れるし、凹凸もほぼゼロなので。
23:30に就寝。
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2002/04/27(土) JR郡山駅〜御霊櫃峠〜猪苗代湖〜黒森峠〜五色沼(裏磐梯YH) 88km
2002/04/28(日) 五色沼〜土湯峠〜霊山町(みさとYH) 73km
2002/04/29(月) 霊山町〜R349〜阿武隈川〜仙台市(道中庵YH) 84km
2002/04/30(火) 仙台市内観光(青葉城跡)〜JR仙台駅 12km
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