2003/03/02(日) 今帰仁村〜備瀬〜美ら海水族館〜瀬底島〜辺戸名 (民宿やんばるくいな荘 泊) 72km


走行ルート
ファームハウス〜R505〜備瀬の海岸〜美ら海水族館〜R449〜レストラン鈴なり〜瀬底島〜県道84号〜R58〜道の駅おおぎみ〜民宿 やんばるくいな荘
プロフィールマップ(未)

朝食前に今帰仁城址を見に行く
朝食は8時からなので、7時に起きて約3km離れた今帰仁城址を見に行く。前回は雨予報で急いでいたので寄らなかったのです。
空気は初夏の雰囲気。3月なのに。

「旧道」を通って今帰仁城址へ 自転車を担ぐハメに
一旦海沿いのR505に出て、今帰仁城址の登り道への分岐へ走っていると、ちょっと手前に「今帰仁城址への旧道を行く! (中略) 健脚に自信のある方は是非こちらの道もご利用ください」という看板。もちろんうぬぼれる私はこの道へ。
なんかすごい道でした。山道というか、写真のように岩が露出していて自転車を押すこともできない。MTBのフレームの三角に上半身を突っ込んで担いでいく。結構汗かくなあ。

朝日の差す今帰仁城址
07:35、今帰仁城址に到着。土産屋の人が店の前で歯を磨いてます。料金所はまだやってません。受付のところに料金150円を置いて中に入る。
石だけを積んでできた城という感じです。白い城壁に朝日が差して陰影がくっきり。高台まで登ると真っ青な海が正面に広がる。良いなあ。早起きは3文(100円くらい)の得だ。


ファームハウスの朝食
急いでファームハウスへ戻り、朝食を頂く。今回は炒り卵や小魚入り野菜炒めなど。ご飯はちょっとおとなしめに2杯ほど頂きました。
一旦部屋に戻り、昨日調べておいた辺戸名の「やんばるくいな荘」に予約電話を入れる。今日は本部半島を回ってから北上する予定です。

近くの民家の犬がノソッと出てきた
みなさんに挨拶をして、08:50に出発。まずは昨晩オーナー夫妻や りえこさんに教えてもらった備瀬の海岸へ。今日は快晴で、半袖ジャージ1枚でも暑いくらい。
樹のトンネルの向こうに真っ青な海が見える
備瀬は海の近くのひなびた集落。狭い土道におんぼろトラックが停まってたり、物陰からおとなしげな犬が出てきたり。そして樹が多い。
生活道の向こうにチラッと海が見える。

備瀬の海岸
海に出るとそれはもう真っ青。奇麗だなあ。 足元を見ると真っ白なサンゴの砂利。
このあたりはH"の圏内なので、青い海と気持ち良い風の中、ノートPCを(電波が入りやすいように)宙にかざして「最近の一枚」をHPにアップする。

水族館は光の演出が奇麗
備瀬から少し南下して、昨日りささんも行くと言っていた美ら海(ちゅらうみ)水族館へ。朝10時なのにもう列ができてます。このあたり随一の観光スポットだからなあ。
1800円払って入館(結構高い)。この水族館は外光を取り入れた水槽が多く、幻想的な雰囲気。もちろん通路は人で一杯なんですが。
ここで気付いたことが一つ。カメラ付きケータイで写真を撮っている人が異常に多い。私もデジカメで撮りまくっているので文句を言うつもりはないんですが、ここまでカメラ人口が増えているとは。恐るべしカメラケータイ。

無料エリアのマナティ 両手を使ってレタスを食べる仕草がもう・・
水族館を含めてイルカショー等も全て有料エリアの中なのかと思ったら、 有料なのは水族館だけでした。なかなか太っ腹(逆に水族館がとても高く思えてきた)。
マナティ舎ではマナティがお食事中。水面に浮かべられたレタスをゆっくり食べる。可愛い・・。
ウミガメなども良かったです。

瀬底島に渡る前にレストハウスで麩チャンプルー
12:30に水族館(というか沖縄記念公園)を出て、今度は無料のビーチで有名らしい瀬底島へ向かう。途中、本部町の海岸沿いの商店街で昼食場所を探してグニャグニャ走っていたら、「食堂」の看板が剥げた建物の中でおじいが集団で囲碁をやっているのを発見しました。沖縄では外でおばあしか見ないと思ったらこういうことかー(多分そうじゃないと思うが)。
結局、瀬底島に渡る橋のたもとにあったレストハウスで麩チャンプルーを食べる。13:05。からし菜という辛みのある青野菜(店の人に聞いた)が一緒に入っていて美味しい。600円。

瀬底ビーチ
2km四方もない瀬底島に渡り、ちょっと迷ってからビーチに到着。海の奇麗さには慣れてきたので、へえ、という感想。
瀬底ビーチの猫
そして猫を熱心に観察。あ、他の人のところへ行ってしまった。ちぇっ。

本部(もとぶ)半島を横断し、ちょっとダートな道を下ってR58へ
橋を渡って本部の市街地へ戻り、県道84号で本部半島を横断。 この道はクルマも多く、あまり面白みはないところです。標高差100m、100m、50mのゆるい坂道を登って下って。
途中の伊豆見パイン園で生パインジュース。思ったよりドロッとしていて、これはミキサーで砕いたそのままなのかな。
県道84号と72号の交差点から、電子地図で調べた近道でR58へ下る。一車線の砂利道でした。向こうにはR58沿いの市街地が。

R58を北上し始めてすぐ、羽地奥武橋のたもとのファミリーマートで買い食い。トイレを借りたら分厚い財布の忘れ物を見つけたので、店員さんに届ける。ちゃんと持ち主に返ったかなー。


道の駅おおぎみで飼われている(?)カモ
16:30、道の駅おおぎみで休憩。道路をはさんだ浜辺にはアイガモや烏骨鶏が放し飼いにしてあって、地面は3本指な足形で埋め尽くされてます。道の駅ではこのカモの卵も販売中。
その後、観光物産センター ゆいゆい国頭(くにがみ)にも寄り道して、グァバ50%ジュース(300円、20%のもあってそちらは150円)を購入。この味はどこかで飲んだことがあるんだけど・・なんだっけ。

日が落ちてさすがに肌寒くなってきたので雨具を着込む。

今日の宿は辺戸名のやんばるくいな荘
17:40にやんばるくいな荘に到着。厨房で忙しそうにしているおばちゃんに声をかけると、「いらっしゃい」と部屋のカギだけ渡されました。
部屋にはそれぞれトイレとシャワーが付いていて、早速一汗流す。洗濯機も無料みたいなので、ありがたく使わせてもらいました。あ、テレビでオリオンビールのCMやってる。沖縄だなあ。

周りの部屋には工事現場の人達が入っているみたい。それぞれがグループになっているので声をかけづらく(話題も合うかどうか分からないし)、結局この日は宿でのコミュニケーションはナシでした。

くいな荘の夕食 ポークピカタやジャガイモのバター炒めなど
19時から食堂に行って夕食。ボリューム満点でおいしい。
窓際には国頭産メダカの水槽が。そういえば夕方に寄ったゆいゆい国頭にもメダカの水槽があったな。こういう小さい生き物は見ていて飽きません。

部屋に戻り、タウンページを見ながら明日の宿について悩む。
とりあえず県道2号の峠越えをして、去年走らなかった東岸を南下していくのは決めてるんですが、その先が未定です。昨日りえこさんが「お勧めのペンションがある」と話していた宜野座だと90kmくらいでちょうど良いけど、「宜野座のペンション」がタウンページ上で3〜4件あってどれだか分からない。うーん、りえこさんに聞こうにもケータイ番号知らないしなあ。そうだ、ファームハウスのオーナーさんに聞いてみよう(迷惑)。しかし電話して聞いたものの分からないとのこと。そうですよねすいません。

あー、とりあえず寝る。明日考えよう。


次のページへ
直接各ページへ
2003/03/01(土) 名護バスターミナル〜今帰仁村 (ファームハウス泊)
2003/03/02(日) 今帰仁村〜備瀬〜美ら海水族館〜瀬底島〜辺戸名 (民宿やんばるくいな荘 泊) 72km
2003/03/03(月) 辺戸名〜県道2号越え〜東岸を南下〜慶佐次〜恩納村 (南恩納トロピカルYH泊) 112km
2003/03/04(火) 恩納村〜おもろ食堂〜那覇空港 61km

沖縄2回目 のページへ戻る
サイクリングレポートへ戻る
トップページへ戻る