2003/06/07(土) 美ヶ原高原ホテル〜ビーナスライン〜八島ヶ原湿原〜白樺湖YH 40km


走行ルート (カシミール3Dで作成)

走行ルート

美ヶ原高原ホテル(長野県小県郡和田村)〜美ヶ原高原美術館〜ビーナスライン〜八島ヶ原湿原〜霧ケ峰IC付近〜白樺湖YH(長野県茅野市北山) 40km
プロフィールマップ


2003/06/07(土)

早く寝たので4時半前に目が覚める。天気をうかがいに表に出ると・・曇ってる。日の出もダメそう。あ、猫。首輪つけてないけど、こんな高所に野良猫? 近づこうとするとそれとなく逃げる。野良猫かなあ。
部屋に戻り、二度寝した方が良いのになあと思いながら宿の漫画(戦車物)を読みふけってしまう。

朝の牧場を散歩
6時半にもう一度外に出ようと玄関のガラス戸を開けると、さっきの猫がするっと入ってきました。どんどん上がりこんでニャーニャー鳴いて回る。ちょっとちょっと。宿の人が出てきて猫が甘え始めました。飼い猫だったみたい。
自転車で王ヶ頭の方へ。寒いだろうと思って全部着込んで出たら意外と暖かい。散歩している人4〜5人とあいさつをしてすれ違う。しかし結局景色は見えず、途中で引き返しました。

宿の朝食
朝食はパン食。バス女性二人と今日の行程などについてお話し。ちなみに食事は30代くらいの青年が運んでくるんですが、彼はネパール(だったかな)から来ているとのこと。オーナー山本さんは世界各地を登山して回っているそうで、その関係の知り合いらしいです。

鉄球に映りこむ360度(作品名失念)
8時半に山本小屋を出発。30分後に近所の美ヶ原高原美術館が開くみたいなので、宿で1000円→850円の割引チケットを買っていく。 高原美術館まではちょっとした登りなんですがしかしこれが妙にキツい。なんだか脚が筋肉痛だし眠気もあるし。先が思いやられます。
「スズメヲウツノニタイホーヲモチダス」(でかい)
朝っぱらから意外と人が来ている高原美術館に一番乗り。野外だけあって大がかりな作品が多いです。中はとても広く、歩いて回ったらすごく疲れました。途中でバス女性二人に再会。

ビーナスラインの急坂を下る
10時過ぎにようやく出発。ビーナスラインを一気に下る。天気が曇りな上に霧も出てきて寒く、そして眠いです。こんな急坂下り中に居眠りしたらタダじゃすまない。どこかで昼寝(朝寝)でもしたいところですが、場所もないし気温も低いので、我慢して目をカッと見開いて下る。
視界20mくらい
ちょっとした登り返しが脚にこたえる〜。昨日の残りのパンなど食べて気を紛らす。

レストハウスで昼食
11時半頃、八島ヶ原湿原に到着。レストハウスがあったので早めの昼食にする。しょうが焼き定食900円。
iモードで天気予報をチェックすると、夕方から雨らしい。体調もイマイチだし、ここから15kmほどの白樺湖YHに泊まることに決定。電話を入れて予約。取れました。

八島ヶ原湿原
食後、レストハウスの道路向かいの八島ヶ原湿原を見に行こうとしたら、リュックにMTBな人が到着。会釈だけして湿原へ。手前に池があって、その向こうに広大な湿原が広がってます。天気は悪いけどかなりの眺め。
H.Kumaさんと
さっきのMTBの人がやってきたので話しかけてみると、茅野から登ってきたとのことです。そのうち「インターネットとかされてます?」という話になり、なんと以前から読ませてもらっていたRail&BikesのH.Kumaさんであることが分かりました。どちらも東京西部(H.Kumaさんは青梅市、私は稲城市)に住んでいて、こんなところでお会いするとは。びっくり。記念写真を撮らせてもらい。後でHPにお邪魔しますといって先に出発。ちなみにHPで確認したところ、車種はMTBではなくパスハンターでした。

奇麗なアオハムシダマシ
またちょっとした登りであえいでいると、追い抜いていくライダーがこぶしを挙げてくれました。おー珍しい。挙げ返す。わずかに脚も軽くなる。
頻繁にウインドブレーカを着たり脱いだりを繰り返しているうち、背中部分にブルーグリーンに輝く小さな昆虫(3mmくらい)がくっついているのを発見。とても奇麗。後でネットで調べてアオハムシダマシと判明しました。

霧ヶ峰の鐘
少し先の霧ヶ峰(ドライブイン等がいくつか集まってる)でまた休憩。ダメだ全然走れない。まだ13時半で16時(だと思う)のチェックインまで時間を潰す必要があるので、何やら丘の方へ続いている遊歩道を観光客に混じって歩いていく。
急に背後で雷鳴。見ると西から黒雲が近づいてきてます。ゆっくりもできないか。あわてて丘の頂上の鐘(何だろう?)を観光して自転車に戻り、残り11kmを進む。ちなみにさっきの丘がどういう観光地だったのかは結局分かりませんでした。特に周囲が見晴らせるわけでもなさそうだったし・・。晴れていればすごいのかな?

本日最後の120m登り
最後の凸である標高差120mをへろへろになりながら登って、谷を見下ろすドライブイン地帯に到着。何か甘いもの〜。売店で生イチゴシュークリームを買って食べる。ガリッ。冷凍でした。先に言ってよー。
景色の写真など撮っていると、レース格好のロードレーサーの人が数人通過。ツールド美ヶ原に出る人達かな。
あとは白樺湖まで下るだけです。しっかり防寒してちょこっとダウンヒル。

白樺湖YHに到着
14:55、白樺湖に到着。雨がパラパラ降りはじめたので、とりあえず白樺湖YHの軒先に入る。しかしまだチェックインまで1時間以上あります。どうしようかな。温泉でも探して入ってこようか。ここはH"圏内なので、ノートPCを開いてインターネットで温泉検索。なかなか安いところがないなー(条件500円以下)。
とかやっていたら、中から母さんペアレントに声をかけられました。呼んでくれなきゃと言われて「まだ16時前だったので・・」と答えると、そんなこと気にしなくて良いよとのこと。早速部屋に案内してもらい、コタツ(6月一杯は寒いのでしまいこめない)に入って風呂沸き待ち。ようやく解凍できた生イチゴシュークリームを食べる。ちょっと居眠り。
16時半に沸き上がったので速攻で入浴。復活!!

YHの夕食
夕食は連泊しているおばあさんと一緒に。埼玉の浦和から来ていて、息子さんに車で連れてきてもらったとのこと。避暑目的で一週間の予定らしいです。自転車旅行についていろいろ聞かれ、必要以上に詳細に解説する。 夕食はそばサラダ(パスタのかわりにそば)や豚汁が美味しい。食後に出てきたゼリーは柚子かな。

20時半にバス利用の30代男性が到着。三重県在住で、金曜に東京で仕事があったのでついでに関東を回っているとのこと。登山と自転車の人です(今回は登山)。今日は大菩薩峠に行ってきたけど展望ダメだったらしい。あそこは私も3回行ってようやく富士山が見えましたからねー。自転車に関しては、学生時代に九州から北海道まで走ったとか。今でもよく走っているみたい。明日はここから東にある車山に登ってから三重帰るそうです。
私はどうしますかね。一応は蓼科山の大河原峠(標高差600mちょっと)を越えて佐久へ下る予定だけど、疲労が抜けなかったらここから茅野駅までまっすぐ下って帰ってしまおうかな。天気と体調次第ってことで。

バス男性は明日6時半に出発するらしく早寝です。私も疲れていたので22時過ぎに消灯。



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2003/06/06(金) 上田駅〜武石峠〜王ヶ鼻〜美ヶ原高原ホテル 47km
2003/06/07(土) 美ヶ原高原ホテル〜ビーナスライン〜八島ヶ原湿原〜白樺湖YH 40km
2003/06/08(日) 白樺湖YH〜夢の平スカイライン〜大河原峠〜鹿曲川林道〜佐久平駅 51km

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